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外来マルウンカ&10月下旬のセミ

外来種のマルウンカ:ヒロズクサビウンカ





9日ほど前、ワイヤーフェンスの支柱のてっぺんに、こんな虫↑がとまっているのを見つけた。初めて見る昆虫で、全体の印象は「粉を吹いたマルウンカ」──マルウンカの仲間を調べればすぐに正体が判るだろうと思って、とりあえず撮っておくことにした。


帰宅後調べてみると、どうやら外来種らしい。中国に広く分布するマルウンカ科クサビウンカ亜科の昆虫で、和名に「ヒロズクサビウンカ」が提唱されている種類のようだ。
もっと色々な角度から撮っておけばよかったと思い、その後気をつけていると、最初に見つけた場所から1kmほど離れた陸橋で欄干上部にとまっている同じ虫を発見。しかし、カメラを向けるとシャッターを切る前に跳ねて逃げられてしまった……残念。しかし、1km離れたところで見つかったのだから、けっこうあちこちに定着しているのかもしれない。
その後も探していたのだが、今日、最初に見つけた同じ場所──支柱のてっぺんで再びヒロズクサビウンカを見つけることができた。


あるいは9日前に見たのと同じ個体だろうか? 体表面の粉(鱗片)コーティングが剥がれてちょっとみすぼらしい感じになっていた。


今度こそ色々な角度から撮ろうと思っていたのだが……やはり撮影中に跳ねてフレームアウトしてしまった……。
次にいつ見られるかわからないので、とりあえず投稿しておくことに。

10月下旬になっても鳴いているアブラゼミ



ケヤキの幹にとまって鳴いていたアブラゼミ。セミと言えば夏のイメージがあるが、意外に遅くまで鳴いている。2014年には10月27日までアブラゼミの鳴き声を確認している(※追記:2018年は11月10日までアブラゼミの鳴き声を確認している)。



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