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礼服ぷちキョンシー天牛&怪虫シャッチー

タキシード姿のぷちキョンシーことラミーカミキリ



葉の上に小さなタキシード姿を見つけると、ちょっと嬉しくなる。僕には礼服姿のぷちキョンシーに見えるラミーカミキリ。前胸の背面に1対の眼状紋(?)をもち、これが背面から狙おうとする敵に睨(にら)みをきかす──「睨みミカミキリ」がつまって「ラミカミキリ」→「ラミーカミキリ」になった……というのはウソで、「ラミー」は繊維をとるために輸入された植物のことだそうだ。このラミーについて日本に入ってきたと考えられることから「ラミーカミキリ」──ということらしい。
見かけるとカメラを向けたくなり、撮るとふきだしを入れたくなってしまう昆虫だ。




メスはオスより大きめ。体型的にもメスの方がズングリしている。


黒い部分の割合には個体差があるが、メスは胸や腹の腹面で黒い部分が(オスに比べると)多い。


顔もメスは黒っぽくオスは白っぽいので、ちょっと印象が変わる。




このあたりで見られるようになったのは比較的最近(*)。温暖化で分布域が北上しているらしい。今や身近で見られるカミキリの1つになっているが、見かけると、つい撮ってしまう。

ラミーカミキリ@武蔵野

異形の怪虫シャッチーことシャチホコガ幼虫



見かけるとつい撮ってしまう虫つながりで……シャチホコガの幼虫。まだ若い個体がベニカナメモチ類(?)の生け垣で葉を食していた。カメラを近づけると葉から枝へ移動し隠れてしまった。


まだチビ助なので怪虫の迫力に欠けるが、イモムシとしては驚くほど長い胸脚(特に長いのが中脚・後脚になる2対)がなんとも異様……。このあと、独特のポーズ(枝にひっかかった植物片のよう見える)で《擬態モード》に入った……。


何度もネタにしているので、今回はあっさりめで……。


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