蛾はホントに色んなのがいますね。枝や葉にカムフラージュするものがいたり、こうしてハチに擬態するものがいたり。
羽化した時はあった鱗粉がおちて翅が透明になる──というのも面白いですね。やはりその方が(天敵にはハチっぽく見え?)生存率が高まるということなのかも。
特等席のマダムさんが見たオオスカシバは羽化したての時には翅は透明ではないのですが、羽ばたいて鱗粉をおとして透明になるのだとか。
ちなみにオオスカシバとコスカシバ、名前もハチっぽいところも似ていますが、グループはちょっと違うようです。
・オオスカシバ……スズメガ科ホウジャク亜科
・コスカシバ……スカシバガ科スカシバ亜科
蛾は本当に種類によって変化が大きいので驚かされます。
ちなみに、オオスカシバは僕も記事にしたことがあります。
ハチドリ虫か空飛ぶザリガニか!?
http://blogs.yahoo.co.jp/ho4ta214/27582364.html
詳しく観察されていますね。感心しつつ興味を持って読ませていただきました。
擬態はおもしろいですね。確かに科学的に「立証」するのは容易ではないことが多いのでしょうが、「どんな解釈が成立しうるのか?」と想像の翼を広げることだけなら素人にもできるので、関心が持たれやすいテーマだと思います。
昆虫を見る面白さは「身近なところに(も)ある不思議の発見」にあるのではないかと、素人的には考えています。
今日は休みでしたので、ヒメアトスカシバ(後編)も続けて書けましたので、ぜひご覧下さい。
セイボウの綺麗な写真がありますね。私もセイボウ類が大好きです。
でもオオセイボウ以外は小さくて撮影大変ですよね。
ヒメアトスカシバの交尾が、天敵から目立つ場所で無防備に行われているのを観察して、捕食者から危険な生物とみなされているのではないか──推理されたのには「なるほど!」と納得しました。





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