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木片そっくり【ツマキシャチホコ】

蛾は実にバラエティーに富んだグループだ。美しく目をひくものから地味で目立たないものまで種類も多い。危険なハチや毒をもつチョウにそっくりなものもいれば、木の葉や枝、樹皮に擬態したものもいる。
時々であうが、そのたびに感心してしまうのがこれ──枯れ落ちたサクラの枝片そっくりに見える。






よく似た蛾にタカサゴツマキシャチホコ・ムクツマキシャチホコ・クロツマキシャチホコというのがいる。画像はツマキシャチホコではないかと思うが……あまり自信はない……。


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コメント

No title
ご来訪ありがとうございました!

こんな昆虫もいるんですね~この擬態凄すぎます! 目の前にいても絶対に分かりません。
No title
まめわらびーさん、コメントありがとうございます。
昆虫の擬態はスゴイですね。
人工物の垂直面にとまっていたので気づく事ができましたが、背景が自然のものだったら見つけられなかったろうと思います。
No title
人目線だから驚くので、虫目線だったらすぐ納得・・なんだろうなと
最近つくづく思うようになりました。
翅の丸め方まで「枝」なんですよね。
No title
この擬態が完成するのは「枝のような色&模様」と「枝に見せる翅の丸め型」がセットになってのことですから、どちらを先に獲得したのだろうか……などと考えてしまいます。いずれにしてもスゴイ完成度ですね。

ツマキシャチホコ本人(本虫?)は擬態を意識(?)しているのかどうか判りませんが、こんな姿に進化させたのは鳥などの「天敵目線」なのでしょう。「鳥目線」(など)を欺くことができる姿のものが生存率を高め生き残ってきた──その積み重ねの結果なのだろうと思っています。
No title
今年はまだお目にかかっていませんが、木の枝そっくりなのには驚きます。右下の黄色い斑紋付近で区別するようですが、説明されてもいまだに区別できません。
No title
斑紋の形と紋内側の縁が赤茶色なのでツマキシャチホコだろうと判断したのですが……似通った種類は識別が難しいですね。
虫屋さんに「アズサキリガ」というのも似ていると教えていただき、検索してみたらこれも似ているのにビックリ。科が違うのに似ているのがいたり、科が同じなのに全然似ていなかったり……蛾は難しいですね。それだけ多様性が豊富という事なのでしょうが。
No title
木の木っ端に紛れてたらわからないですよね。木の葉もなかなかですがこのがの完成度もかなりのものですね(驚)
No title
この蛾には何度か出会っているので今回も気づく事ができましたが、こんな虫がいると知らなければ視野に入っても気づかなかったでしょう。
コノハムシのカムフラージュもスゴいですが、日本にもカムフラージュの達人(達虫?)はいるもんですね。
No title
ご訪問&コメ ありがとうございました^^ 熱中症にかかってしまい 訪問リコメ遅れてたので 遅くなってしまい 申し訳ありません;;

にゃるほど~~~ 蛾に お詳しいんですね! ってか この子 桜の枝ですやんw 理緒 踏んでしまいますわ>< 父が 蝶の収集が趣味なんですけど、いつも 蛾を趣味にしてる人の方が多いねんでって言ってます! ポチ^^
No title
今年の夏はやけに暑いですね。まだまだ暑さは続くらしいのでご自愛くださいまし。

僕は詳しいということもないのですが、身近な昆虫などを見るのが好きなもので。
一般的には「蛾は嫌われ者」というイメージがありますが、虫屋さんの中ではけっこう蛾は人気者ですね。蝶よりはるかに種類が多く多様ですし、こんなヤツ(ツマキシャチホコ)もいますから、人気があるのもわかる気がします。
No title
おはようございます。
コメントありがとうございました。
この擬態、完成度高いですね。
蛾にもこんな形があることを初めて知りました。
No title
僕も初めて見たときは擬態の完成度に驚きました。
表面の色や模様もサクラの枝っぽいし、翅を丸めて形も枝に似せているところもすごいですね。頭の周辺は折れた切り口みたいだし……擬態のフシギを感じます。
No title
これはすごいですね!

この擬態は言われないと。。わかりませんね。
(私は言われてもまだほんとに蛾??とまだ疑っているくらいです。)
これはどの地域にもいるものなんでしょうか?
No title
完璧な擬態には驚くばかりです。
ツマキシャチホコの分布は全国的みたいですね。
身近にいても気がつかない人が多いのかも。

壁やフェンス、自販機など、人工物に止まっていると比較的見つけやすいです。
「なんでこんなところに木片が?」なんて思ったときは確かめてみると擬態の名人を見つける事ができるかもしれません。
No title
こんばんは~(^。^)

ツマキシャチホコの擬態は凄すぎますね
枯れ枝其の物にしか見えません^^
枯れ枝の切り口や枝皮の部分のどれを捕っても、全く分かりませんね
^^生きるための進化でしょうか??

驚きと感動ですね~(* ´艸`)
偶然ですか・・・???良く見つけられましたね^^
気がつく、星谷さんも凄いですね(^^♪

ナイス☆
No title
ツマキシャチホコは、知らなければ、これが虫だとはちょっと気づかないかも。
折れてみえる断面のもようなど、コッた擬態には感心してしまいます。
これだけうまく化けていると天敵の鳥なども見つけにくいでしょうね。

壁やフェンスにとまっているときは比較的みつけやすいので、そういったところについている葉や枝片っぽいものを見ていくと、擬態してる虫に出会える確率が高まるかも。
No title
まさか七年以上前から居るとは…近頃近所に出始めたw
羽を広げたら枝じゃなくなったのを見て驚いた、新種かと思ったw
No title
> ごまむしさん

シロスジカミキリなど、昔はよく見かけたのに最近はほとんど見なくなった虫もいますが、逆に昔は見たことがなかった虫も増えてきましたね。
ナガサキアゲハ、ツマグロヒョウモン、アカボシゴマダラ、ヨコヅナサシガメ、マツヘリカメムシ、キマダラカメムシ、ヨコヅナサシガメ、ラミーカミキリ etc。

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