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フユシャクがとまりがちな所

シロフフユエダシャクがとまっていがちなところ



1月下旬に入ると見かけることが多くなったシロフフユエダシャク(♂は12月下旬から見られ始めた)。


シロフフユエダシャクは冬に出現するフユシャクのひとつ。オス↑は普通の蛾に見えるが、メスは翅が退化してユニークな容姿をしている↓。




欄干(らんかん)にとまっていたシロフフユエダシャクの♀。前回紹介したものより腹の模様が明瞭な個体。夜行性なので昼間は静止していることが多いが、そのときは首をちぢめ触角を体に沿わすように畳んでいる。この♀も静止していたが、カメラを近づけると触角を起こして歩き始めた↓。


木製デッキの上に置かれた(?)苔にくっつくようにしているシロフフユエダシャク♀↓。




人工物の手すりや柵にとまっている個体は見つけやすいが、こうしたちょっとした出っ張りやくぼみにいることも多く、そんな個体は見逃しやすい。


くぼみや接続部、あるいは段差、角などにとまっていがち。


手すりや擬木の上部にとまっている個体も多いが、面のフチ(角)にいることが多い。


手すりの縁(角)に近い所にとまっていたシロフフユエダシャク♀↑。


擬木支柱の上部にとまったシロフフユエダシャク♀。この♀↑はフチに近い鉛直面(側面)にとまっていたが、水平面のフチ近くにとまっていることも多い↓。


やはり擬木上部の水平面のフチにとまっていた別個体↓。


カメラを近づけると歩き出した。頭をおこして触角を前に向けて歩く姿は、静止しているときとは違った印象がある。


フユシャク亜科のフユシャク♀もチラホラ。こちらは翅が完全に退化して消失している↓。



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コメント

No title
シロフの季節になりましたね。
大型のヒロバ、シモフリ、シロにも早く会いたいです。

あー、私も早くアップしないと…
No title
> ともっくさん

2月に入ったので、ヒロバフユエダシャクやシロトゲエダシャクも近いかと期待しています。シモフリトケケエダシャクはしばらく見ていないので、今シーズン見られるかどうか……。

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