いつもこっちを見てる!?
コノハムシの眼には瞳のような黒い点があって、いつも「こっちを見ている」ように見えてしまう。それが「表情」を感じさせ、なんとなく親近感を抱かせる──コノハムシの魅力の1つになってるような気がしないでもない。この瞳のような黒い点は【偽瞳孔(ぎどうこう/擬瞳孔)】と呼ばれるもので、カマキリやバッタ等でも見ることができる。
見る位置を変えると、偽瞳孔も追ってくるように位置を変える。
もちろんコノハムシの眼は小さな眼が集まった複眼であり、実際に「瞳」のような器官があってそれが動いているわけではない。

死んでも眼は追ってくる!?
その証拠にすでに死んでいるコノハムシの眼をのぞきこんでも黒目のような偽瞳孔は「こっちを見ている」ように追尾してくる。
偽瞳孔とは?

●コノハムシ~卵から成虫まで~ ※タイ産コノハムシ まとめ編
●コノハムシ漫画
光沢のある昆虫は普通にストロボ撮影すると輝きがキレイに再現されないので、撮るのに苦労します。
僕も失敗を繰り返して、光沢昆虫はなるべく自然光で撮るようにしています。
晴天だとコントラストかキツくなり過ぎるし、曇り過ぎるとブレたりポケたりしやすくなるので、薄曇りくらいがベストな感じがしますね。葉にとまった昆虫を撮るには無風の時が良いのですが……こうした条件が揃うのはむしろ少ないかもしれませんね。
よく見かけるクサギカメムシなども1齢と2齢では全く別虫のようで驚いてしまいます。


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