FC2ブログ

シロトゲエダシャク

シロトゲエダシャク

シロトゲエダシャクのオスを見かけるようになったので、そろそろメスも見られるのではないか……と思っていたところ、いた!




ところで、予備知識なしにこんな虫を見たなら……いったい何の仲間なのか想像がつくだろうか?
これでもりっぱな蛾の成虫。冬に(成虫が)出現するフユシャク(冬尺蛾)の1つ。フユシャクにも色々種類があって、冬の初めに現れるものや春が近くなって現れるものなど、発生時期も種類によってさまざま。





シモフリトゲエダシャクほどではないが、他のフユシャクに比べるとボリュームがある。フユシャク♀カウンターとの比較で大きいのがわかる。


雑木林沿いの遊歩道の擬木の柵はフユシャク♀をみつけやすいポイント。




さらに別の個体↓。


背景的にも光線的にも撮りにくいところにいたので、指にとまらせて撮影を試みる。


指に移動すると、はじめは歩き回って撮りづらかったが、やがておとなしくなったところでシャッターを切る。






このシロトゲエダシャク♀の次に見つけたフユシャク亜科の♀との大きさ比較(フユシャク♀カウンターとの比較)。


もひとつ別の個体↓。




♀(↑)ほどユニークではないが、♂(↓)もあわい緑がかった個体などは、ちょっと美しい(色がきれいに再現できなかった…)。


※3月に入ってからのシロトゲエダシャク♀の画像を一部追加↓




2月のフユシャク♀は300匹超

2月に目にしたフユシャク♀の数は累計で300匹を超えた。今季はシロフフユエダシャクと思われるものが多く、また長い間出現していて、目につくフユシャク♀の大半がこれっぽかった。
クロテンフユシャクほかフユシャク亜科の種類もそれなりに見られた。フユシャク♀を目にする機会は多かったが、種類については未だによくわからないものが多い。
今月であった大物(?)はシモフリトゲエダシャクと今回のシロトゲエダシャク。
今季まだ見ていないものにトギレフユエダシャクやフチグロトゲエダシャクがあるが、時期的にはこれからだろうと期待している。
スポンサーサイト



コメント

No title
今週末は南国へ行くので、草むらがあったら観察してみようと思います!
#先週に行った人の話では、関東の春的陽気だそうです。
ただ、ルート的にはそんな場所、徒歩で通るかなぁ・・・
No title
南国へ行かれるのですか。
春的陽気……楽しみですね。

今日は東京も暖かかったものの……明日から3月という実感がわきません……。

管理者のみに表示

トラックバック