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空目 木の眼!?

誰かに見られている!?

人気(ひとけ)の無い場所で、ふと感じる視線!?
振り返るが誰もいない。
気のせいかと思い、歩き出すと、やはり誰かに見られている気配を感じる。

ふたたびふり返るが、やはり人の姿は無い。
ふり返った瞬間、視線をそらされたように「気配」も薄れる……。

「見つめる眼」の気配は消えたが……それならと「視線をそらした眼」をさがすと……。




実はこんな眼をもつ木はあちこちにある。
こっちが見上げている間は、上を向いてとぼけているが……背を向けて歩き出すと──、





……というのはジョークだが、こんな眼状模様のある木は多い。
木の枝が落ちた痕らしい。落ちた枝の根元周辺の樹皮組織の成長具合の関係でこのような形になるのだろう。こうしてできた「眼(模様)」は上を向いている。

僕はこの「眼」に気がつかずにいたが、某所でちょっと話題になっていたので初めて意識して木を見るようになった。
ふだん歩いている場所にもこんな「眼」をもつ木があって、意外に多いのだなぁと改めて認識し直した。

「惜しいなぁ……」と思ったのは、「眼」がみな上(そっぽ)をむいていること。
この「眼」が下向きで、見上げる人と目線が合うような形だったら、きっといろいろな伝説ができていたのではないか……。

「眼」の部分を型取りして、まばたきをしたり下を向くようなギミックを作って木に装着し、通りかかった人を驚かしたら面白いのではないか……などと悪の心がささやくのであった。


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