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フェレット漫画:動物写真は難しい編

『ふぇレッツ・ゴー』動物写真は難しい編
あおば出版・刊の月刊アニマルコミック雑誌『ハムスター倶楽部スペシャル』の2004年(平成16年)3月号(2004年1月23日<金>発売)に掲載したフェレット漫画。
01鼬漫画200年3月号1A
02鼬漫画2004年3月号1B
03鼬漫画2004年3月号2A
04鼬漫画2005年3月号2B
05鼬漫画2004年3月号3A
06鼬漫画2004年3月号3B
07鼬漫画2004年3月号4A
08鼬漫画2004年3月号4B
09鼬漫画2004年3月号5A
10鼬漫画2004年3月号5B
11鼬漫画2004年3月号6A
12鼬漫画2004年3月号6B

13ハムスペ200403表紙
『ハムスター倶楽部スペシャル』(後に『ハムスペ』と改名)はハムスターのみならず色々な動物漫画を掲載していた。また《ハムスター倶楽部スペシャル新人まんが大賞》という懸賞コンテストを催して動物漫画の公募もしていた。このコンテストでデビューした描き手の作品も多く、僕も応募組。フェレットの漫画が載っているということで購入した本誌で公募を知って、飼っていたフェレットのエピソードをまとめて応募したのがきっかけだった。
ケージ内もしくは室内という狭い舞台に終始しがちな小動物マンガが多かった中で、広い屋外での散歩エピソード中心のフェレット漫画があってもいいのではないか──という思いもあって描いていた。小さなフェレットと大きな人間・広い背景を同じコマにおさめるため、超広角風のデフォルメを多用していたが、読み返して見ると大きさのバランスがずいぶんいい加減だった。それぞれれのパーツ(素材)を〝何が描かれているのかわかれば良い〟という記号的なとらえ方で描いていたので、当時はサイズのアンバランスには頓着せずにいたようだ。
僕の拙作が載る一方、『百鬼夜行抄』で名高い今市子さんも文鳥漫画『文鳥様と私』を連載していて、『ハムスター倶楽部スペシャル』は賑やかなコミック雑誌だった。

さて、フェレットを飼っていた頃には僕はまだデジカメを持っておらず、フィルムカメラを使っていた。

14散歩イタチ@桜再
  ※散歩派フェレット・プチアルバムより
しかし、動物相手ではなかなか思うように撮影が進まない。NG写真を量産してフィルム代・現像&プリント代をどれだけムダにしたことか……。これによって、すっかり写真撮影の苦手意識が植え付けられてしまったのであった……。


☆フェレット漫画『ふぇレッツ・ゴー』※カラー復刻版
しっぽの役割:編(尾の役割&しっぽ振りの意味)
超魔術イタチ:編(&動画【超魔術イタチ】/ケバエ幼虫との遭遇)
グランジ目線で散歩:編(&グランジが散歩した距離/動画【快走!散歩派フェレット】)
イタチと迷信!?:編(イタチは不吉!?)
ニオイでほんろう:編(最後っ屁対決!?/【イタチのさいごっぺ】について)
すっげ〜:編(最大のハプニング!?)
忍者イタチ:編(&忍者イタチ動画)
『フェレットinジャケット』(フェレット漫画第1作)
『ふぇレッツ・ゴー』ハムスペ新人まんが大賞受賞作:編
『フェレットのいる風景』
フェレット漫画:懐中イタチ編
イタチmeets猫(実写4コマ)
フェレット漫画@ハムスペ覚書
散歩派フェレット・プチアルバム
創作童話・ショートショート・漫画メニュー
◎チャンネルF+〜抜粋メニュー〜➡トップページ

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フェレット漫画:懐中イタチ編

実録フェレット漫画『ふぇレッツ・ゴー』@月刊ハムスペ2005年10月号から──。
01鼬漫画200510色1A
02鼬漫画200510色1B
03鼬漫画200510色2A
04鼬漫画200510色2B
05鼬漫画200510色3A
06鼬漫画200510色3B
07鼬漫画200510色4A
08鼬漫画200510色4B
09鼬漫画200510色5A
10鼬漫画200510色5B
11鼬漫画200510色6A
12鼬漫画200510色6B
※月刊ハムスペ(あおば出版)2005年(平成17年)10月号
13ハムスペ2005年10月号
月刊ハムスペ(『ハムスター倶楽部スペシャル』から改名)では4コマ漫画形式の作品が多く、僕も4コマ漫画を連続する形で描いていた。ただし、最初のページと最後のページのみ変形5コマ──通常の4コマ+大コマ(タイトルコマ/最終コマ)というスタイルをとっていた。通常の4コマページでは縦並びの4コマ漫画2本が2列に──見開きで4本が4列に並ぶ構成だった(見開き誌面↓)。
14鼬漫画@ハムスペ見開A
縦書き(右から左に読んでいく)誌面では自然な構成だが、上から下へスクロールで読んでいくブログでは収まりが悪い。4コマ漫画が1本ずつかたまってパソコン画面に収まるように縦並びだった4四コマ漫画を2列に構成し直し、単色だった原稿に色をつけてコマ番号(読み順)をふった。

ちなみに、上着の懐に入って散歩に行くフェレットとは、こんな感じ──、
懐中イタチ・グランジの超魔術⬇️前足をかざして気合いを入れると…


肩乗りイタチ・ブランカの懐中イタチっぷり⬇️



☆フェレット漫画カラー復刻版
しっぽの役割:編(尾の役割&しっぽ振りの意味)
超魔術イタチ:編(&動画【超魔術イタチ】/ケバエ幼虫との遭遇)
グランジ目線で散歩:編(&グランジが散歩した距離/動画【快走!散歩派フェレット】)
イタチと迷信!?:編(イタチは不吉!?)
ニオイでほんろう:編(最後っ屁対決!?/【イタチのさいごっぺ】について)
すっげ〜:編(最大のハプニング!?)
忍者イタチ:編(&忍者イタチ動画)
『フェレットinジャケット』(フェレット漫画第1作)
『ふぇレッツ・ゴー』ハムスペ新人まんが大賞受賞作:編
『フェレットのいる風景』
フェレット漫画:動物写真は難しい編
イタチmeets猫(実写4コマ)
フェレット漫画@ハムスペ覚書
散歩派フェレット・プチアルバム
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フェレット漫画@ハムスペ覚書

01Ferret漫画ハムスペ
サービスを終了したfreemlの古い記事に記していた、フェレット漫画に関する覚書をあらためてまとめておくことにした。あおば出版・刊『月刊ハムスター倶楽部スペシャル』(のちに『月刊ハムスペ』)というペット漫画雑誌にフェレット漫画を不定期連載していたことがある。これは僕にとって全く意外な展開だった。小学生〜中学生の一時期、ノートに4コマ漫画を描いていたことがあったがラクガキ程度のもので、本式に漫画を勉強したことは無い。なのにどうしてフェレット漫画を描くことになったのかといえば、僕がフェレットを飼っていたからだ。フェレットは家畜化されたイタチ科の動物で、飼ってみるとなかなかおもしろい。この魅力を伝導すべく(?)、個人誌《チャンネルF》に(文章で)飼育レポートをまとめたり、ビデオに撮ったりしていた。ペット雑誌に投稿して記事に取り上げられたり、取材を受けたこともあった。
02CFペット雑誌2表紙
03かわ小Ferret散歩
フェレットが出てくる掌篇童話(チョコといっしょのおるすばん)を描いたこともあったし、こうした流れの延長にフェレットの漫画化があった。
《マンガを描くことがメインで、その素材としてフェレットを選んだ》のではなく、《フェレットを飼育していて、その面白さをまとめ・記録する手段としてマンガにも手を出した》という形である。だから、同人誌で取り組んでいた児童文学とは、かなり温度差がある。文芸作品に関しては《創作作品としての理想を目指す》という気持ちがあったが、フェレット漫画に関しては「マンガとしての理想」を目指そうという意識はあまりなく、《飼っているフェレットの魅力をマンガでどう伝えたらよいか》という次元で取り組んでいた。
漫画修行の経験もない僕が、臆面も無くヘタクソなマンガを描くことができたのは、ハードル(理想)が低かったからだ。画力が無いのは自覚しているが、フェレットという素材はおもしろいのだから……エピソードの記録として残しておくのも悪くない。うまくいって雑誌に掲載されるようなことになれば、もちろん嬉しいが、ダメならダメでかまわない──ダメでもともと的な、低いこころざし(?)で取り組んだので自分のヘタクソさにメゲることなく描くことができたのだろうと思っている。


フェレット漫画について(freemlより/※加筆あり)
僕がフェレットを飼い始めた頃、まだフェレットの飼育情報は少なかった。なのでフェレットの記事が載っている本や雑誌は手当り次第に買って読んだ。テレビ番組もフェレットの特集があると録画してコレクション(?)していた。僕はふだんほとんどマンガを読まないのだが、フェレットに関してだけはマンガにも触手を広げていた。
そうして気づいたことだが……ペット漫画は色々あれど、フェレットを扱ったものが意外に少ない。
「フェレットほど面白いペットはいない」──そう思っている僕にとって、これは不満だった。「フェレットの漫画を描く人材が不足しているのか? ならば僕が描いて持ち込んでみたらどうだろう」などと思ったりしたものである。しかし無論それは「もっとフェレットの漫画が読みたい」と渇望する気持ちから生まれた妄想のようなもので、その時点では実際に自分で漫画を描くつもりなどはなかった。

ところが2001年の暮、「フェレット漫画が載っている雑誌」との情報を得て購入したアニマル・コミック誌《ハムスター倶楽部スペシャル》に、たまたま動物漫画の公募が載っており、それを見て気持ちが動いた。
《ハムスター倶楽部スペシャル》の版元=あおば出版は、色々な動物の漫画シリーズを出しているところで、数少ないフェレット漫画『フェレット倶楽部』(全3巻)の版元としても記憶があった。
「もっとフェレット漫画を!」と常々望んでいた僕はこの公募を知ったことで「公募してるのなら、ウチのフェレットのエピソードを描いて応募してみようか」という思いにとらわれてしまった……。
漫画歴など皆無に等しい僕がにわかに描いた作品でいきなり入賞できるとは考えにくいけれど……漫画という形にしてウチのフェレット(ブランカ&グランジ)の記録を残しておくのも良いではないか。個人誌《チャンネルF》のネタにもなるし、落選しても無駄にはならない……(実際に描いた漫画のコピーで個人誌《チャンネルF・14号/15号/16号》を作成してフェレットの散歩オフで配布している)。
そんな気まぐれを起こして描いてみたのが『フェレットinジャケット』だった。応募したのが《第6回ハムスター倶楽部スペシャル新人まんが大賞》である。
フェレットinジャケット』はタイトル通り「上着のふところに入って散歩に行くフェレット(懐中イタチ・肩乗りイタチ)」のアウトドア派なエピソードを、応募規定の8ページ枠で構成してみた作品。
これまでの小動物漫画というと、舞台が室内に偏り勝ちのきらいがあるが、そんな中にあって散歩派のわが家のフェレットのアウトドア中心のエピソードはユニークなのではないか……という狙いもあって、色々と自分なりの工夫で応募規定の8ページ枠で構成してみたものだ。

とりあえず描き上げて応募してみたものの、その後作品を読み返してみると、わが家のフェレットの個性や面白さを、どうも今一つ伝えきれていないのではないか……という物足りなさがあった……。
例えばグランジはノーマル(生殖腺&臭腺未手術個体)なのだが、それについては触れることができかった(タマを描いてある絵が 1コマあっただけ)。ノーマルであるがゆえのマーキングや最期っ屁にまつわるエピソードは、グランジを語る上では欠かせないところでもある。
そこで『フェレットinジャケット』では描けなかったエピソードのいくつかをあらためてまとめてみたのが『ふぇレッツ・ゴー』だった。
ペット漫画とはいえ、ただカワイイ・オモシロイというだけでは物足りない。描かれるエピソードの中に動物の特徴/能力や習性を考察するような要素あってもいいのではないかという思いもあって描いてみたものである。
この作品は《第6回ハムスター倶楽部スペシャル新人まんが大賞》の結果が発表になる前に既に描きあげていて、後に《第7回ハムスター倶楽部スペシャル新人まんが大賞》に応募することになる。

結果はさして期待せずに自分なりの描きたい(読みたい)ものを自分のできる範囲で描いてみた2作品だったが……結果は『フェレットinジャケット』が《第6回ハムスター倶楽部スペシャル新人まんが大賞》の〈回し車賞+編集部期待賞〉受賞(月刊ハムスター倶楽部スペシャル/2002年8月号掲載)。『ふぇレッツ・ゴー』が《第7回ハムスター倶楽部スペシャル新人まんが大賞》の〈ハムスター賞〉受賞(月刊ハムスター倶楽部スペシャル/2003年1月号掲載) と、意外にも2作とも入賞し、なんと「デビュー」ということになった。
フェレットを飼っていなければ漫画を描くこともなかったろうし、ましてや漫画家デビューなど絶対になかっただろう。

04ハムスペ7th発表号

漫画制作中にみた夢の話(freemlより/※加筆あり)
僕が初めてフェレット漫画を描き始めた頃に見た夢の話。日記(プライベートにつけているもの)には2002年2月9日(土)とある。《第6回ハムスター倶楽部スペシャル新人まんが大賞》に応募することになる『フェレットinジャケット』の3ページ目のトレース(ペン入れ)をしていた日だ。
    *    *    *    *    *    *
 イヤな夢を見た。
 どういうわけか僕にギターの弾き語りのコンサートをしないかという話が持ちかけられる夢なのだが……「大したことはできないと思うけど……金になるなら、ちょいと練習してやってみるかなぁ」などと軽い気持ちで受けてしまう。そしてハタと気付けば、いつのまにか明日はそのコンサートの日なのである!
 なぜかバックを演奏することになっていた宇崎龍童に「照れずに歌えば、なんとかなる!」などと励まされ、「うん、なんとか頑張ってみるから」と答えるものの……考えてみたら、歌の練習などしていないし、練習するにも選曲すら決まっていないではないか! いやいやそれ以前に僕はギターなど弾いたことがないし、弾く以前にギターすら持っていないのである!
「しまった! ギターを買いに行かねば!」「ええと、楽器店はどこだ!?」時計を見ながら「まだ閉店時間ではないか!?」などと右往左往。しかし、これからギターを買いに行って練習したところで、明日のコンサートに間に合うはずもなく、アセりまくり「わずかな金につられて、畑違いのコトを引き受けるのではなかった!」と悔やんでいるところに、僕にコンサートの話を持ちかけてきた奴がチケットの売上を持ち逃げしたという報告がなされる。当然金も入ってくる見込みは無くなり、つらい状況だけが残った……という夢である。
 目が覚めてそれが夢だと判ったときには「ああ、夢でよかった……」と心の底から安堵したものである。
 しかし、いったなんでこんな夢を見たのか……すぐに思い当たった。
 今、応募用に進めているフェレット漫画が原因だ。ペット漫画の公募を知って、ジャンルが違うにもかかわらず、挑戦してみようかという気になった。そして、あわよくば賞金なんぞが入ればいいなぁ……などと甘いコトを考えながら進めてきたことに対する内省的気分がこんな夢を見せたのだろう。気分転換にと取り組んだ漫画だが、実際に描き始めてみると時間はかかるし「思ったほど簡単では無いな。ふだん漫画など描いていないのに気まぐれに挑戦して、賞金などムシが良すぎるか……」などと思いはじめていた頃だった。ちなみに夢の中で僕にコンサートの話を持ちかけてきて売上を持ち逃げしたのは実在の人物で、グランジを売っていたペットショップのオーナーである。フェレット漫画に集中しているので(夢の)キャスティングにもフェレットからの連想が働いたのだろう。そして、そのオーナーの店で買ったグランジはニューターフェレット(去勢&臭腺除去済み※当時は未手術のものより高価だった)だったハズが実はノーマル(未手術)だったという経緯があり、こうしたことも「いかがわしい」キャラクターとして夢に反映していたのかも知れない。
 とはいうものの、漫画の方は少しずつだが進めている。漫画の投稿常連達に比べれば描き慣れていないことはバレバレで……ペンのタッチに未熟さがでたり、描いてみて表面化する問題があったり……「これが編集者や選者にどう評価されるものか?」と不安や疑問も募ってきてはいるのだが、その一方、色々な問題を工夫しながら対処し、その成果が少しずつ形になっていくことが楽しみであったりもする。これが小説となると理想は高いので書き出すのにもかなりのエネルギーが必要だが、漫画に関しては高い理想を目指しているわけでもないので、そういった意味では進めることにさほど抵抗は感じないですんでいる。今はとりあえずここまで進めたのだし、完成させようと思っている。漫画に関連する夢を見ることも、今回が初めてではないし、起きている時も、漫画のことを考えながらトイレに入り、便座を下げずに座ろうとして危うく便器に落ちそうになったところで反射的に体をひねって踏みとどまり、「あー、びっくりした。くそっ、こんな策にはまってまんまと水の中に尻をつける俺だと思うてか!」なんてこともあったし……今は漫画に集中しているから、変な夢も見てしまったのだろう。
    *    *    *    *    *    *
──などという間の抜けた夢を見ながら描いていたフェレット漫画だが、幸運にも入賞し、『月刊ハムスター倶楽部スペシャル』(のちに『月刊ハムスペ』)に11回ほど不定期掲載された。残念ながら『月刊ハムスペ』は2007年8月号をもって休刊となるが、フェレット漫画のいくつかは色をつけて(雑誌掲載時には単色だった)、ブログに上げてある。
05Ferret漫画彩色

しっぽの役割:編(尾の役割&しっぽ振りの意味)
超魔術イタチ:編(&動画【超魔術イタチ】/ケバエ幼虫との遭遇)
グランジ目線で散歩:編(&グランジが散歩した距離/動画【快走!散歩派フェレット】)
イタチと迷信!?:編(イタチは不吉!?)
ニオイでほんろう:編(最後っ屁対決!?/【イタチのさいごっぺ】について)
すっげ〜:編(最大のハプニング!?)
忍者イタチ:編(&忍者イタチ動画)
☆『フェレットinジャケット』(フェレット漫画第1作)
☆『ふぇレッツ・ゴー』ハムスペ新人まんが大賞受賞作:編
☆『フェレットのいる風景
フェレット漫画:懐中イタチ編
フェレット漫画:動物写真は難しい編

イタチmeets猫(※実写4コマ)
散歩派フェレット・プチアルバム



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4コマ漫画:総理の腹案

今年も残りわずか。ということでこの1年をふりかえり、2010年の時事ネタからブラック4コマ漫画(?)をひとつ。

鳩山由紀夫内閣総理大臣が辞任したのは6月。退陣に追い込まれた原因の1つが沖縄の米軍基地移設問題の対応のまずさだった。
当初鳩山総理は沖縄&日本の国民に向けて「基地の移設先は国外、最低でも沖縄県外を目指す」と言ってきた。ところが沖縄県内に基地を置きたいアメリカのオバマ大統領を目の前にしたら、「トラスト・ミー(私を信じて)」なんて言っちゃったという。
一方で国民への約束を守ると言いながら、同時にアメリカの意向にも添う形で決着をはかるという……そんな芸当のような解決策があるものだろうか?──皆がいぶかしく思っていたに違いない。
基地の移転先が決まらぬまま迷走しているのに、当の鳩山総理は自ら設けた決着回答期限が迫っても「私には腹案がある」とうそぶいていた。
あの【腹案】とは、いったい何だったのだろう?
──そんな疑問から発想したブラック・ジョーク。
副題は、もちろん「能ある鷹は爪を隠す」のもじり。












★フェレット漫画『ふぇレッツ・ゴー』 ※カラー加筆復刻版
しっぽの役割:編(フェレット:尾の役割&しっぽ振りの意味)
超魔術イタチ:編(&動画【超魔術イタチ】/ケバエ幼虫との遭遇)
グランジ目線で散歩:編(&グランジが散歩した距離/動画【快走!散歩派フェレット】)
イタチと迷信!?:編(イタチは不吉!?)
ニオイでほんろう:編(最後っ屁対決!?/&【イタチのさいごっぺ】について)
すっげ~:編(最大のハプニング!?)
忍者イタチ:編(&忍者イタチ動画)
『フェレットinジャケット』(フェレット漫画第1作)
ハムスペ新人まんが大賞受賞作:編
『フェレットのいる風景』

懐かしの4コマ漫画×4本+α

フェレット漫画を描くずいぶん前(1992年5月)に描いていた4コマ漫画を発掘したので、例によってカラー版を作成。
このマンガは知人(同人誌MON48の仲間)が1991年に創刊した横浜のタウン誌用に描いたもの。誌名は《横浜045》──数字は横浜の市外局番。
《横浜045》ではショートショートやイラストなどで協力させてもらっていたが、どういうわけか、4コマ漫画まで描くことになり、とりあえず4本ほど作ってみたのがコレ。

回復力



カツラにあらず



理想



星に願いを…



 
漫画を描いたのは高校のとき以来(※↓追記)。


学研の《高2コース》投稿欄にハガキ漫画が載ったのが1975年(11月号)だったから、マンガを描くのは16~17年ぶりのこと(その前は小学~中学にあがる頃にノートに落書き同様のマンガをちょこっと描いていた程度)。
珍しく久々に描いたマンガだったが、残念ながら《横浜045》が休刊となり、掲載されることはなかった。
このへん、ちょっとミラクル☆キッドと似ている?
(《えび天》狙いで制作したが、番組打ち切りでお蔵入り)

ちなみに、マンガの中に出てくる女性が《横浜045》を編集していた知人。『回復力』『カツラにあらず』の男性も同人誌《MON48》の仲間で、幻に終わったミラクル☆スター2絵コンテに登場している人物。

この4コマ漫画(1992年)のあと、またしばらく間を置いて描いたのがフェレット漫画『フェレットinジャケット』(2002年)だった。

★フェレット漫画『ふぇレッツ・ゴー』 ※カラー加筆復刻版
しっぽの役割:編(フェレット:尾の役割&しっぽ振りの意味)
超魔術イタチ:編(&動画【超魔術イタチ】/ケバエ幼虫との遭遇)
グランジ目線で散歩:編(&グランジが散歩した距離/動画【快走!散歩派フェレット】)
イタチと迷信!?:編(イタチは不吉!?)
ニオイでほんろう:編(最後っ屁対決!?/&【イタチのさいごっぺ】について)
すっげ~:編(最大のハプニング!?)
忍者イタチ:編(&忍者イタチ動画)
『フェレットinジャケット』(フェレット漫画第1作)
ハムスペ新人まんが大賞受賞作:編
『フェレットのいる風景』