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人面ガエル

400字詰原稿用紙8枚半ほどの《怖い話》。読み切りホラー童話。
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団地さいごの日!?

地震とゴキブリ?

大地震に対する危機感や防災意識が高まっている。突然やってくる災害をあらかじめ予知でないものか──ということは誰でも考えたことがあるだろう。以前、こんなテーマで書いた5枚ほどの読み切り童話がある。



















『地球さいごの日』みたいなインパクトのあるタイトルをイメージしたが、さすがにそれでは大げさなので、グッとスケールダウンして『団地さいごの日』とした。挿絵はオリジナルではスクリートーンを使った単色だったが、今回パソコンで色をつけてみた。
イラストの服装が冬物なのは掲載が年末だったため。ゴキブリが活動するには時期はずれだが……ストーブを使う冬であったことで、地震→火事というイメージの誘導はしやすかったかもしれない。

この掌編は、ゴキブリに災害の「予知」をさせようとした話だが……「予知」するといえばカマキリの「雪予想」を思い浮かべる人も多いだろう。《カマキリは積雪量を予知して雪に埋もれない高さに卵(卵のう)を産みつける》というもの。雪国につたわる言い伝えらしいが、実際にカマキリの卵のうの高さを調べて積雪量を予想し災害に備えようと研究している人もいる。
たしかにカマキリは、どこか神秘的なムードをただよわせている。
カマ状の前脚をたたんで持ち上げている姿から「拝み虫(おがみむし)」とも呼ばれ、ギリシャ語名には「予言者」の意味があるのだという。
カマキリが本当に積雪量を予言しているのだとしたらとても面白いのだが……残念ながらこれは迷信にすぎないことが確かめられている。
カマキリの卵のうと積雪の関係

話をゴキブリに戻して……ゴキブリと言えば童謡『黄金虫(こがねむし)』(野口雨情・作詞/中山晋平・作曲)に歌われている「コガネムシ」は実は「ゴキブリ(チャバネゴキブリ)」のことだという説がある。新聞や童謡解説本などにも紹介されているから(童謡『黄金虫』の解釈をめぐって)、黄金虫=ゴキブリ説はかなり浸透していると思われる。僕もこの衝撃の説を知った時は(イメージダウンで)ガッカリした。
しかしその後、このゴキブリ説は間違いで、野口雨情のいう「コガネムシ」は「タマムシ」だとする説を知り、今は黄金虫=タマムシ説を支持している。
童謡『黄金虫』の謎
宝石昆虫タマムシ/玉虫の金蔵とは!?

ついでにゴキブリが登場する漫画

未発表のフェレット漫画の中にもゴキブリが出てくるエピソードがあったので、そのシーンをば。








昆虫に対する興味は人によってかなり格差がある。虫が好きな人にも嫌いな人にも、また興味がない人にも広く知れ渡っていてインパクトがあるものはといえば、ゴキブリではないだろうか?


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◆児童文学作品感想◆
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『赤いカブトムシ』読書感想 ※那須正幹・作品


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読み切り童話『宇宙人のヒョウタン』

むかし朝日小学生新聞に書いた原稿用紙4枚ほどの読み切り童話。掲載時にモノトーンだった挿絵には色を塗ってみた。

宇宙人のヒョウタン



 


 


 


 


 
※『宇宙人のヒョウタン』作&絵・星谷 仁/朝日小学生新聞1989年12月27日

宇宙人のヒョウタン型捕獲機は、西遊記にでてくる紅瓢箪(あかひょうたん)がモデル。金角・銀角が持っている、孫悟空捕獲用(1000人も吸い込むことができるという)秘密兵器だ。
子どものころ、孫悟空の絵本で知ったこの紅瓢箪(あかひょうたん)が妙に心に残った。小さなヒョウタンの中に孫悟空を収納してしまうほどの広い空間が広がっているなんて……なんともフシギである。そんなものがあったとしたら……というのが本作品の着想。