FC2ブログ

ユーザータグ : 擬態の記事 (1/14)

珍虫ハリサシガメの観察❲総集編❳

2016年7月、雑木林のふちにある石垣で初めてハリサシガメをみつけ、こんな風変わりな昆虫がいるのかと驚いた。好奇心から調べてみると、局所的に生息するまれな種類らしく、その情報は少ない……。わからないなら自分で確かめてみようと、この場所でハリサシガメの活動を観察し続け、そのつど記事にしてきた。しかし、この場所では2019年に幼虫を2度(おそらく同じ個体)確認したのを最後に、2020年は1度も見ることができていない。そこで、とりあえずこれまでの観察をまとめて総集編を作成してしておくことにした(2016年と2017年にぷちまとめ記事を投稿しているが、今回は現時点での総まとめ)。

ハリサシガメの「ハ」──を背負った成虫

雑木林のふちにある石垣に現われた《「ハ」の字模様》の昆虫──珍虫ハリサシガメの成虫は、アリを狩って体液を吸う捕食性カメムシだった。

「ハリサシガメ」の「ハリ」は背中(小楯板)から突き出したトゲ状突起に由来してのものだろうか?

前胸の両側につきだした前胸背側角も勇ましい。

ハリサシガメは翅多型で、個体によって翅の長さに変異がある。


前胸背後葉の横に並ぶ紋模様にも個体差があって無紋のものもある。
成虫のオスとメスでは腹の形に違いが見られる。


成虫の体長は15mm前後。ハリサシガメ属は世界に100種以上いるらしいが、日本には1種のみが知られているとのこと(@『日本原色カメムシ図鑑 第3巻』/全国農村教育協会)。


土粒をまといアリの死骸などで擬装する幼虫

土粒を全身にまとい、ガラクタで擬装するユニークなハリサシガメ幼虫(画面右を向いており、触角の付け根近くに眼がのぞいている)。初めてこの姿を見た時は、こんなことをするカメムシがいるのかと驚いた。手間をかけて擬装するのにはきっとそれなりの意味があるはずだ。ハリサシガメは成虫も幼虫もアリを狩る。多くの昆虫や小動物が避けたがるアリをあえてエサにしているという生態と無関係ではないだろう。詳しくは後述するが、ハリサシガメ幼虫の擬装は、(まともに闘うには)危険なアリに近づくためのものだと僕は考えている。
理由はともあれ、このユニークな習性のため、ハリサシガメ幼虫は個体ごとにデコレーション素材&レイアウトが異なり、それぞれのオリジナル・ファッション(?)が個性的に見える。








ハリサシガメ幼虫は自分が狩ったアリをデコレーションするが、それ以外の装飾コレクションは、アリの巣から廃棄されたものではないかと想像している。というのも、ハリサシガメ幼虫のデコ素材の中にはアリの繭(抜け殻)と思われる物がしばしば混じっているからだ。


ハリサシガメ幼虫の擬装の意味
僕の見たところ、ハリサシガメ幼虫の擬装は大きく2つに分けられる──《体全体を覆う(土粒の)コーティング》と《背中に盛りつける(異物の)デコレーション》である。デコレーションは更に《自力で狩ったアリの死骸》と《それ以外の拾い物》の2つに分けられる。それぞれの擬装の意味については次のように考えている。
①土粒による全身コーティング……ハリサシガメは幼虫時代からアリをエサにしているが、危険な昆虫であるアリに気づかれること無く近づくための擬装。ニオイで相手を認識するアリの触角タッチをブロックするための体表面隠し(対アリ用嗅覚的隠蔽工作)という意味合いである。また、アリ以外の捕食者にはボディラインの隠蔽擬装(視覚的隠蔽)の効果もありそうだ。
②自力で狩ったアリの死骸デコレーション……同巣のアリをニオイで確認するアリの警戒を解くためのアイテムとして利用。または偵察に来たアリの注意をハリサシガメ幼虫本体からデコったアリにそらす陽動効果もある(デコ素材に気をとられた偵察アリに不意打ちをかけてしとめる)。また、アリを背負っていることで捕食者から敬遠される効果もありそうだ。
③拾い物デコレーション……おそらくアリのゴミ捨場などで調達したもので、アリに「用済みのゴミ」と誤認させて警戒を解除させる擬装。
アリは生き物の死骸などを集める一方、食べ残しや仲間の死骸、ゴミ(繭殻など)を廃棄する。廃棄したガラクタを仲間がまた拾って来るようでは困るわけだから、不要になった廃棄物には何らかのスルー・サインが記されているのではないだろうか? であるなら、ハリサシガメ幼虫がこのスルー・サインのある廃棄物をデコっていれば、廃棄物とみなされスルーされる──そんな《隠れ蓑》的な効果があるように思われる。
ハリサシガメ幼虫のコーティング行動⬇。


土粒コーティングの隠蔽効果。土の上では存在に気づきにくい⬇。

土の上では、まとった土粒が幼虫のボディーラインを隠してしまう⬆。背負っているデコレーションがゴミのかたまりにしか見えず、昆虫食のハンターに対しては視覚的隠蔽効果がありそうだ。しかし擬装の核心はアリに対する《隠れ蓑(かくれみの)効果》だろう。
アリの行列のすぐそばで狩りをするハリサシガメ幼虫にアリは全く気づかない!?





もしアリに気づかれ、集団で反撃されたらハリサシガメ幼虫に勝ち目は無いだろう。アリに気づかれること無く近づき、不意打ちでしとめる。それを悟られること無く実行するのに擬装は大きな役割りをはたしていると思われる。
スルーのケースばかりではなく、アリがデコったアリを調べにくることもあるが、ハリサシガメ幼虫の存在には気がつかない。偵察アリはデコられた仲間に気をとられているところを不意打ちでしとめられてしまった⬇。





ハリサシガメが観察できる石垣ではヒガシニホントカゲもたくさん見られ、このどん欲な昆虫ハンターとハリサシガメ幼虫が接近したり、ときに接触することもあったが、ヒガシニホントカゲはまったく無反応だった。


ヒガシニホントカゲにはハリサシガメ幼虫が「獲物(昆虫)と認識されない(気づかない)」のか「食えないものと認識されている」のか……?
あるいは「アリを<食えない>」と忌避する本能があって、そのアリをまとっていることで、食えないものとして認識され、獲物から除外されているのかもしれない。

ハリサシガメの狩りとレガース
幼虫の重要な擬装アイテム(デコ素材)にもなるアリをハリサシガメは、どのように狩って、幼虫はどうやって背中に盛りつけるのか──。
ハリサシガメはターゲットが間合いに入ると素早くアリに襲いかかり、前脚と中脚の4本の脚を使って押さえ込み、鋭い口吻を突き立てる。するとアリはすぐに動けなくなってしまう。アリを押さえ込むときに使われる前脚と中脚の脛節(けいせつ:ヒトでいえば膝から足首にかけての部分)の内側にはレガース(すね当て)のようなものがついているのに気がついた。これはアリを抑えるさいに接触面積を増やしてグリップ力を高める《獲物の保定器官》──滑り止めのような効果を持っているのではないかと僕は見ている。アリをしとめる口吻の一撃を、素早く適切な部位に打ち込むには、しっかり獲物をおさえておく必要があるはずだ。
ハリサシガメ幼虫のレガース⬇。

羽化殻(終齢幼虫の抜け殻)のレガース⬇。


ハリサシガメ成虫のレガース⬇。


中脚と後脚のクローズアップは別成虫♂の死骸を撮ったもの。
同様の器官はアカシマサシガメでも確認している。
レガース付きの前脚と中脚は、アリを襲撃するときと、口吻を刺し直すときにアリをコントローするのに使われている。
捕えた獲物を石垣の隙間に運んで体液を吸うハリサシガメ成虫⬇。










捕えたアリの体液を吸うハリサシガメ幼虫⬇。




ハリサシガメの狩りとデコレーション
こうして狩ったアリの吸汁後の死骸をハリサシガメ幼虫は背中にデコレーションする。捕食には前脚と中脚(4本)が使われるが、背中に盛り着けるときに使われるのは(僕の観察では)決まって後脚である。
ちなみに昆虫学者で生態学の権威・岩田久二雄氏の著書『昆虫を見つめて五十年(II)』(朝日新聞社/1978年)にはハリサシガメの記載がある(ハリサシガメに出会ったのは1度きりで、初めて見た幼虫に驚き、持ち帰って飼育観察したことが記されている)。これによると、「捕食のさいに使われるのは《二本の前肢》」で、「(死骸を)背中に押し上げるのに使われたのも《前肢》」という観察が記されているが、これは間違いだと思う。
ハリサシガメ幼虫が狩ったアリをデコレーションするようす⬇。




体液を吸い終えたアリは腹の下をくぐって後脚にわたされ、背中に盛りつけられる。背中にデコるときに後脚を使うようすを尻の側(右斜め後方)から撮った画像↓。





背中のデコレーションに新素材(アリの死骸)を押し込んだあとも、後脚を使って荷を整えるような動作を繰り返す。
別の個体の食事〜デコレーション行動⬇。

捕らえたアリの体液を吸い終えると、アリの死骸は股をくぐって後脚に渡され、両後脚で腹端側から背中に押し込まれる↓。

可動範囲が広い後脚(青矢印)でアリをぐいぐい押し込もうとする……。


脱皮でデコ素材だけを引き継ぎ(後述)、まだ土粒コーティングが不完全な状態でアリを捕食していた幼虫⬇。

石垣の上で食事中のハリサシガメ幼虫。前脚と中脚でアリをおさえ口吻を刺して体液を吸っている。おそらく脱皮してあまり経っていない個体なのだろう──まだ新たな土粒コーティングがほどこされていない。背中には脱皮のさいに引き継いだデコレーションを羽織っているものの、側面は隠れておらず、幼虫の腹部(若い幼虫では腹が白い)がむき出しになっている。

体液を吸い終えたアリの死骸は、移行素材と腹部背面の隙間に押し込まれた。

新たに加えられるデコ素材は、後脚を使って腹の背面と既存デコ素材の間に押し込まれる。このくり返しで、脚が届かない高さまでコレクションが積み上げられることになる。

デコ・コレクションは脱皮のさいどうするのか?
ここで、ハリサシガメ幼虫の擬装解除した姿を紹介しておこう。
脱皮前と思われる幼虫の死骸をみつけたので異物を取り除いてみたものが⬇。

岩田久二雄・著『昆虫を見つめて五十年(II)』(朝日新聞社/1978年)には、《デコ素材の付着は「糊着」ではなく「ひっかかっているだけ」》という趣旨のことが記されているが、土粒を含め剥がした素材同士が「糊着」しており、「糊のようなもの(分泌物や排泄物?)で貼り付けられていた」ことがわかった。


腹部背面には極細の毛束が生えている。擬装素材を貼りつけるときに接着面積を広げて安定させるのに役立っているのかもしれない。
アリに対しての《隠れ蓑》ともいえる擬装を解除した素のハリサシガメ幼虫は、こんな姿をしているわけだが……この丸裸な状態でアリを狩るのは危険だろう。
ならば、脱皮をしたばかりの丸裸の幼虫は、狩りができないことになりはしないか?──そんな疑問が浮上した。
脱皮した新幼虫は狩りの前に新たな《隠れ蓑》を調達するのだろうか?
また、幼虫が脱皮や羽化(カメムシの仲間は不完全変態で、蛹を経ずに幼虫から成虫が羽化する)をするさいには、背中に貼り付けたデコ素材がジャマになりはしないだろうか?──という疑問もわいてくる……。
そのあたりの謎を説くカギの1つとなったのが、石垣の上に残されていたハリサシガメの脱皮殻だった。

なんと、背中に盛られていたはずのデコ素材が、ごっそり剥ぎ取られている。おそらく、脱皮した新幼虫が消えたデコ素材を引き継いでいったのだろう。この脱皮殻を見つけたときは、脱皮のさいにジャマになるデコ素材を外してから脱皮が行われ、脱皮を完了した後に新幼虫がこれを再利用するのではないかと考えた。
しかし、その後、脱皮のシーンを観察する機会があって、驚愕の〝技〟を目にすることとなる──。

石垣の隙間でみつけた脱皮直前の幼虫⬆。画像は90度回転させたもので、実際は鉛直面に頭を下にとまっている(画面左が下側)。これが、この後……⬇。

なんと、脱皮をしながら古い殻のデコ素材をひきつぐという信じられないような芸当を披露した。約30分後⬇。

脱皮する新しい体とデコ素材の間には古い殻があって隔てられていたはずなのに、デコ素材を引き継ばながら古い殻だけを脱いでいくというのは予想もできなかった。まるで、ズボンを脱ぐことなくズボン下だけを脱ぎ捨てるようなもの!?──これには大いに驚かされた。
この個体は無事に抜け殻を離脱したが、ときには引き継いだデコ素材にくっついて脱皮殻を背負ってしまうことも起きるようだ。

新幼虫が引き継いだデコ素材にくっついてきてしまった脱皮殻は、腹端側から巻き上げられるような形で逆立ち姿勢になりがち。
脱皮殻を嫌って分離した幼虫⬇。



脱皮殻を引き剥がすときにも(デコる時同様)後脚が使われる。


ハリサシガメ幼虫がアリとの接触で(ニオイで)バレないように体表面を土粒でおおい隠しているのだとすれば、自身の(ニオイのついた)抜け殻を擬装コレクションから外したがるのは理にかなった行動だといえる。

成虫は擬装しないので羽化殻にはデコ素材が残されている。石垣の上でみつけた羽化殻⬇。


頭部の土粒コーティングが浮き上がっているが《土粒同士がくっついたまま形をを保っている》のがわかる。擬装素材は岩田氏が記したように「ひっかかって、もつれあって巧くとまっている」のではなく、糊のようなもの(分泌物?)で糊着したものであることがわかる。
ところで……ハリサシガメは幼虫・成虫ともにアリをエサとしているわけだが、幼虫時代の秘技(擬装)を成虫になって棄てるのは、なぜだろう?
非力な幼虫時代にはアリのテリトリーで活動するには擬装は必要なアイテムだったのだろう。成虫になれば体格的にも機敏さもアリに対応できるようになること、そして何より成虫には繁殖活動という大きな役目が課せられている──すみやかに相手をみつけ交尾を成功させるための効率性などから擬装解除が成立しているのではないかと僕は想像している。

──というのが、これまでに僕が観察したハリサシガメについての総集編。いろいろ面白いこともわかったが、わからないこともまだまだ多い。
今回使用した画像は過去に投稿した記事に添付したものから抜粋した。少ない画像で的確に伝えたい部分を表現できれば良いのだが、被写体が動いたり隠れたりするので不明瞭な画像での冗漫な画像構成となってしまった感は否めない……。
最後に雑感も交えて総括するつもりでいたが、思いのほか長くなってしまったので割愛。とりあえず、今回はこんなところで──。


★ハリサシガメ記事★〜メニュー〜
珍虫ハリサシガメ
ハーリーをさがせ!ハリサシガメ幼虫
ハリサシガメの抜け殻
ハリサシガメ幼虫の粘着性物質は水溶性!?
ハリサシガメ:幼虫・抜け殻・成虫
ハリサシガメとテングスケバ
ハリサシガメの捕食
ハリサシガメは翅多型/腹の大きなメス
ハリサシガメぷちまとめ
アリをデコったハリサシガメ幼虫
ハリサシガメ幼虫のデココレ素材
ハリサシガメ幼虫の装飾行動 ※ハリサシガメ幼虫はどうしてデコるのか?
ハリサシガメ幼虫の狩り
ハリサシガメの脱皮殻
ハリサシガメ:脱皮後の《荷移し行動》
ハリサシガメ幼虫のデコレーション&コーティング
捕食したアリをデコるハリサシガメ幼虫
ベールを脱いだハリサシガメ
「ハ」は「ハリサシガメ」のハ
ハリサシガメのペア
謎めいたハリサシガメの脱皮
翅多型のハリサシガメ
ハリサシガメのレガース
ハリサシガメの腹
ハリサシガメぷちまとめ2
本とは違う!?ハリサシガメ(岩田久二雄氏の観察と異なる生態)
レガースで獲物を保定するハリサシガメ
ハリサシガメの単眼&脛節など
ハリサシガメ幼虫と脱皮殻
ハリサシガメ脱皮後の再装備は?
ハリサシガメ幼虫のスッピン
ハリサシガメの捕食〜擬装行動
白腹のハリサシガメ幼虫
クロオオアリを狩ったハリサシガメ幼虫
ハリサシガメの羽化殻&脱皮殻
ハリサシガメ:初成虫&若齢幼虫
ハリサシガメとファーブル昆虫記
ハリサシガメ羽化殻のレガース
パリコレならぬハリコレ〜ハリサシガメ幼虫:擬装の意味
ハ裏!?針!貼り?サシガメ
ハリサシガメ:前胸背の模様など
アリを襲うハリサシガメ/アリに襲われるハリサシガメ
翅多型のハリサシガメと前胸背紋
ハリサシガメ@『アリの巣の生きもの図鑑』他
ムシヅカサシガメとハリサシガメ
ハリサシガメ観察雑感
ハリサシガメ記事一覧

昆虫など〜メニュー〜
◎チャンネルF+〜抜粋メニュー〜トップページ
スポンサーサイト



珍しいナナフシのオスと過密!?

5歳児が〝珍しいオスのナナフシモドキ〟を発見したというニュースが報じられていた(「色が違う」5歳児、珍しいオスのナナフシモドキ発見)。
ナナフシモドキ(ナナフシ)は枝に擬態した昆虫で単位生殖することで知られている。オスが見つかるのは稀で、記事によると〝2019年までに全国でも12例ほどしか見つかっていない〟そうだ。
ナナフシの仲間には単為生殖をするものが多く、オスが極めて珍しかったり未知のものもあるらしい。

今回みつかったオスは、採集飼育していた5匹の幼虫の1匹で、脱皮を2回したところで体色が違うことに気がついたのだという。
飼育下でめずらしいオスが出現したという状況から、頭に浮かんだのが「飼育下ではオスが出やすいのではないかか?」という可能性。
『ナナフシのすべて』(岡田正哉・著/トンボ出版/1999年)でも、タイワントビナナフシのオスについて「日本では,オスは飼育下での1例しか知られていません」と記されている。
飼育下の──おそらく〝過密〟がオスの出現を促す条件になったのではなかろうか?

フィールドでは見つかることのほとんどないナナフシモドキのオスが、わずか5匹の飼育個体の中からみつかったという……これは「偶然」なのだろうか? タイワントビナナフシの例(飼育下でしか見つかっていなかった)もあわせて考えると、「飼育下の過密」がオスの出現をうながした可能性もなきにしもあらず……という気がする。

というのも、僕も〝本州では珍しいニホントビナナフシのオス〟を、東京で見たことがあり、その年はこの虫が大発生して擬木に過密状態になっていたからだ。


『ナナフシのすべて』によればニホントビナナフシは《九州以北ではおもに単為生殖、屋久島以南では両性生殖をすると思われる》とのことだが、僕は交尾も確認している。



ナナフシの仲間は本来は南方性の昆虫らしいが、ニホントビナナフシが11月から12月にかけて擬木上に異様に大発生し、フユシャク(冬に出現する蛾)と一緒にいるのが不思議な光景だった。


また、珍しいということで言えば、ニホントビナナフシが大発生した年には、オスとメスが混在する雌雄モザイクの個体も2匹確認している。


左右で♂と♀が別れた個体↑と、部位によって♂♀が交互に別れた個体↓。


ニホントビナナフシが大発生した年には、黄色のニホントビナナフシ♀(本来は緑色)も何匹か見つかっていた。



〝珍しいオスの出現〟に関しては──魚の中には環境によって性転換するものがいるし、爬虫類の中では孵化温度でオスとメスが決まるものもいるわけだから、ナナフシの仲間でも性比が育成環境の影響を受けることだってあっても不思議はない気がする。
雌雄モザイクや体色の変異などの出現現象も、もしかすると〝過密〟が影響しているのかもしれない?
枝に擬態したナナフシや葉に擬態したコノハムシの仲間は、ルックスも生態もミステリアスな味わいをかもしている。


ニホントビナナフシ東京でも両性生殖(2013年12月)
ニホントビナナフシの雌雄モザイク(2013年11月)
半♂半♀のトビナナフシ(2014年11月)
黄色いトビナナフシ(2013年11月)
コノハムシ〜卵から成虫まで〜
昆虫など〜メニュー〜
◎チャンネルF+〜抜粋メニュー〜➡トップページ

キアイを入れれば見える!?空目色々

01空目鼬巻き

空目とは…「聞き做(な)し」ならぬ「見做し」
僕は【空目】を「キアイを入れて見れば、見做(みな)せるもの」という意味で使っている。これはタモリ倶楽部(テレビ朝日の番組)の《空耳アワー》というコーナーで使われる「空耳」に対して──聴覚現象を視覚現象に置き換えて「空目」と呼んだもの。造語のつもりで使っていたが、既存の単語らしい。検索してみると【空目】には「①実際にはないものが見えたような気がすること。②ひとみを上にあげて見ること。うわめ。③見ていながら見ないふりをすること。」という意味があるという。
ちなみに【空耳】の方の本来の意味は「①声や音がしないのに、聞こえたような気がすること。②聞いても聞かなかったふりをすること。」──しかし《空耳アワー》の登場以降、新たな概念が加わった気がする。
《空耳アワー》のキャッチフレーズは「言われてみれば確かに聞こえる」。外国語で歌われている曲の中に「日本語に聞こえる」部分がある──これを番組では「空耳」とよび、視聴者から投稿された空耳歌詞をもとに作った映像を原曲に合わせて放送するというコーナーだった。
第1回空耳アワード(1993年)に選ばれた、ジプシー・キングスの『ベン、ベン、マリア (Bem, Bem, Maria)』などは、曲の歌い出しから「あんたがた ほれ見やぁ 車ないか……こりゃ まずいよ」と聞こえ──1度こう聞こえてしまうと、もう日本語の歌詞にしか聞こえないという名作空耳であった。
このように《空耳アワー》では、「外国語の歌詞(本来の言葉・文章)」が「日本語の歌詞(別の言葉・文章)」に聞こえるという──つまり《本来とは別のものに聞こえる》という現象を【空耳】と呼んできた。
当初は意図せぬ「聞き違い」「聞き間違い」をおもしろがるコーナーだったものが、しだいに「空耳」を積極的に探す──外国語のフレーズを別の意味に「聞き做し(ききなし=動物の鳴き声、主に鳥のさえずりを人間の言葉に、時には意味のある言語の言葉やフレーズに当てはめて憶えやすくしたもの)」するという形に変わっていった気もする。
この「空耳」すなわち《別のものに聞こえる》《別のものに聞き做(な)せる》という聴覚的現象を視覚的現象に置き換え、《別のものに見える》《別のものに見做せる》ことを「空目」と(僕は)呼ぶことにした。そういう意味合いで僕は【空目】という言葉を使っている。

擬態:敵の視覚錯誤をさそって生存率を高める空目
天敵の視覚錯誤をさそって「エサではないもの」に誤認されれば生存率が高まる──そんな生存戦略の中で精度を高めてきたのが「擬態」だろう。身近な昆虫のなかにも、あっぱれな擬態を獲得したものがいる。
02ホソヘリカメムシ幼虫
03アカエグリバ
ホソヘリカメムシの幼虫は形も大きさもアリそっくり。アカエグリバの枯葉っぷりも見事としか言いようがない。擬態する昆虫はけっこういて、これはほんの一例。天敵の「空目」が作った(進化させた)姿ということもできるだろう。

顔に見える空目
一方、「本物ではないことは明白ながら、それ風に見える」という空目がある。模様や形が「顔に見える」という空目現象はありがちだ。昆虫でも、いわゆる人面虫は多い。
04松縁亀虫ラミー天牛
マツヘリカメムシは菱形の白縁メガネをかけた顔に見える。ラミーカミキリは、気合いを入れればタキシード姿のキョンシー風に見えるし、アカシマサシガメは合掌したお地蔵さんに見える。
05赤縞刺亀空目地蔵
他にも人面昆虫は多い。昆虫ではないが、クモにも「顔に見える」ものがいる。
06女郎蜘蛛美女鬼蜘蛛
ジョロウグモは腹の腹面が顔に見える。ビジョオニグモは腹の背面がヒゲをはやしたオッサン顔に見える。

文字に見える空目
「顔に見える」というのはありがちな空目だが、その次に見えやすいのが「文字」ではなかろうか?
07東京虎天牛針刺亀
トウキョウトラカミキリの背中には TokyoTora の頭文字の「T」(イカリ模様)がある。頭を下にとまっているハリサシガメの背中のもようは「ハ」に見える。
文字は記号として認識されていて、書体の違いや手書き文字で多少形が崩れていても読み取れることから、空目としても拾いやすいのだろう。

文字がほかのものに見える空目
空目としても拾いやすい文字だが、その文字自体が別のものに見えてしまう空目もある。
08文字空目ゆをぷ。
文字や記号を組み合わせることで「空目」を作ったものが「顔文字」や「orz」(手と膝をついてガックリ頭を垂れた姿を表す)」などのアスキーアートということになるのだろう。本来の記号や文字の意味とはまったく別の視覚上の意味を空目に持たせたものだ。

ダジャレの視覚版としての空目
「聞き做し」(動物の鳴き声、主に鳥のさえずりを人間の言葉に、時には意味のある言語の言葉やフレーズに当てはめて憶えやすくしたもの)を、人の言葉にもあてはめ、意味をかけたものが「ダジャレ」という気もする。聴覚的には韻を踏んだりイントネーションを重ねて意図的に作る──《作意的な空耳》と言えなくもない。
このダジャレの視覚版──《作意的な空目》として、文字や記号をデフォルメして空目できるようにして意味をかけて作った例が⬇。
09空目年賀
年賀ブログで使った画像から(卯<うさぎ>年申<さる>年酉<とり>年戌<いぬ>年亥<いのしし>年)。賀詞や十二支・年号などの文字や数字を使って動物の姿を空目誘導しようと謀ったもの。かなり強引なデフォルメだが……キアイを入れて見れば、「見える」ハズ!? 文字(賀詞)の中に十二支の動物名(文字)を空目サーチャーして見つけたもの(子<ねずみ>年)もある。
10ネズミ@初春
昆虫を見ながら鍛えた空目力のなせる技であろうか!?



フォト怪奇譚『樹に宿る眼』
蟻えないほど似てる虫!? ※ホソヘリカメムシ
アカエグリバ&ヒメエグリバの枯葉擬態
マツヘリカメムシ:卵・幼虫・成虫
ラミーカミキリ@武蔵野
タキシード天牛・虹色葉虫ほか ※ラミーカミキリ
ぷち地蔵なアカシマサシガメ
ヒゲづらの王様!?人面蜘蛛 ※ビジョオニグモ
TokyoToraカミキリの模様
ハリサシガメぷちまとめ2
空耳ならぬ空目アワー
空目広告と空目昆虫:遠目空目と近目空目
エッセイ・雑記 〜メニュー〜
チャンネルF+〜抜粋メニュー〜

ムシヅカサシガメとハリサシガメ

養老孟司『虫の虫』特装版DVDの謎のカメムシ
01虫の虫DVD特装版
養老孟司・著『虫の虫』DVD付き特装版(廣済堂出版・刊)という本を買った。DVDなしバージョンもあるのだが、映像が見たかったので特装版の方。発行は2015年で、本の存在自体は以前から本屋の棚で見知っていたのだが、最近この本の特装版DVDのダイジェスト版をYouTubeで見つけ、にわかに興味が湧いてきた。というのも、このダイジェスト動画に気になる昆虫が出てきたからだ。

1分35秒頃に出てくるアリの死骸を背中に盛った捕食性カメムシが、僕の興味の対象・ハリサシガメの幼虫によく似ている。僕が知っている日本のハリサシガメは地上性で、アリの死骸だけでなくアリの捨てたゴミ(?)と思われるものや土粒を身にまとっている。しかし「ハリサシガメ」で画像検索すると、外国産のサシガメで葉や茎などにとまっている良く似た虫もヒットし、外国には樹上性のハリサシガメ(の仲間?)がいるのかと気になっていた。
それと良く似た虫が「養老先生が行くラオス昆虫採集記」ダイジェスト版にはチラッと映っていたので、がぜん興味を覚えた次第。
また、この「養老先生が行くラオス昆虫採集記」では虫屋さんの生態(?)も見られるようなので、そのことにも興味を持った。僕はテレビを離脱する前、昆虫に関する番組はよく見ていたが、虫にスポットをあてた番組はあったものの、虫屋の活動自体を記録した映像は意外に少なかった気がする。僕は虫屋ではないが、昆虫同様(?)謎めいた虫屋の生態には興味があった。そんなわけで、養老氏らの虫屋っぷりも見たくて『虫の虫』DVD付き特装版を購入した次第。


ラオスのムシヅカサシガメ!?
まず付属のDVD「養老先生が行くラオス昆虫採集記」(74分)から鑑賞。お目当てだったアリをデコったハリサシガメ幼虫風の昆虫は、4:20〜6:35にかけて紹介されていた。同行者の池田晴彦氏は「見たこと無いよ、こんなの」といい、養老氏も「すげ〜ヘンなの」と見つめていた。
04ラオス虫塚刺亀DVD
YouTubeのダイジェスト版では名前が示されていなかったが、DVD本編では「ムシヅカサシガメ(幼虫)」というスーパーが付けられていた。養老氏はナレーションで、名前が無いのでムシヅカサシガメとつけた──というようなことを言っていた。『虫の虫』(書籍)の方でも【ラオスのサシガメ】として「ムシヅカサシガメ(幼虫)」と紹介されている(P.3)。
ちなみに、日本のハリサシガメ幼虫はこんな姿↓。

02ハリサシガメ幼虫F1
03ハリサシガメ幼虫F2
特装版DVDでは見つけたムシヅカサシガメを飼育し羽化させた成虫とその羽化殻の映像も収録されていた。幼虫はハリサシガメより敏捷で、成虫のカラーリングも違うものの、ハリサシガメとよく似た印象を受けた。成虫は黒い体に白い双紋、小楯板の棘状突起と腿節が赤というきれいなサシガメだった。
「ムシヅカサシガメ」という初めて知った名前(仮名?)を足がかりに、何か新しい情報が得られないかと検索してみたのだが……何もヒットせず……。
「ハリサシガメ」でヒットする「ムシヅカサシガメ」と思われる画像をたどって、こんなブログ記事をみつけた↓。

タイで昆虫採集>背中にお荷物を背負ったサシガメ

ラオスの隣国タイで撮影されたサシガメのようだが、養老氏のいう「ムシヅカサシガメ」と同じ種類のように見える。草木上で暮らしているからだろう──地上性のハリサシガメ幼虫のような土粒はつけておらず、そのぶん(?)デコったアリの密度が高く感じられる。
DVD「養老先生が行くラオス昆虫採集記」を見た後に『虫の虫』本編(書籍)を読んだのだが、巻末に、付録DVDと書籍にでてくる昆虫の学名一覧があった。そこでムシヅカサシガメをみると斜体で「Inara alboguttata」とあった。学名で検索すると欧文のサイトがゾロゾロとヒットしたのであった。


「養老先生が行くラオス昆虫採集記」の感想
特装版DVDに話を戻すと……新種のクチブトゾウムシやカミキリを含め、色々珍しい昆虫が紹介されており、幻のチョウと呼ばれるテングアゲハの生態映像も貴重なものらしい。僕にとっては、ラオスの自然もさることながら、養老氏はじめとする虫屋仲間たちの楽しげ&真剣な虫屋っぷりもみどころだった。
夜の灯火採集(ライトトラップ)では、シーツに集まる昆虫よりも、耳につめものをし(虫の潜入を防ぐため?)、吸虫管をくわえて真剣にまなざしでシーツを睨みつける虫屋さんたちの方が見応えがあった。地球の生き物を調査に来た宇宙人がいたら、灯火に集まる虫の標本の隣にその虫に集まっていた虫屋さんたちの標本を並べたくなるに違いない。
DVDの最後には特典映像として、ラオスで採集した昆虫がどのように標本になるのかを紹介した「養老先生流 標本の作り方」(9分弱)が収録されている。標本作りをしない僕には、この行程の映像も興味深かった。昆虫関連の番組の中で虫屋がネットを振る(虫を採る)映像は時々見ることがあったが、標本づくりの映像はほとんど見たことがなかった気がする。


『虫の虫』の感想
本の方は「虫採りエッセイ集」ということになっていて、「虫を見る」と「ラオスで虫採り」の2つの章で構成されている。
前半の「虫を見る」では昆虫について虫屋がどんな見方をしているかについて記されているのだが、これは編集者から提案されたテーマで書かされた(?)ものらしい。じゃっかん抽象的で、DVDを観たあとに読むと、いささか面白味が薄い……。おそらく編集者から出された課題に対し、養老氏が普段感じたり考えたりしている雑多なコトの中から対応する内容を引っ張り出し、その方向で書いていけば何とかなる(まとめられる)と見当をつけて書き始めてみたものの……あまり話が広がらなかった……みたいな感じだったのではないか? 個人的には共感できる部分もあったが、「あたりまえのことを書くのに、いささか手間取った感じ」がしないでもない。虫屋でない僕には感覚的によくわからないところもあった。僕の個人的な好みは別にして……前半のエッセイは著者自身がノッて書いた文章ではなかったろうことが感じられる。
ところがしかし! 後半の「ラオスで虫採り」になると、がぜん文章が活き活きとしてくる。ノッて書いているのが伝わってくる。前半の抽象的なテーマから、体験的・具体的テーマになったこともあって、読者にも分かりやすいし、執筆している側も書きたいことがどんどん湧いてくる状態だったのだろう──その意欲が感じられる。しかし「活き活き」の最大の理由は「虫採り」に付随するエッセイだったからだろう。アシナガバチに刺されてアナフィラキシーを体験したというおそろしい話もあったが、虫屋っぷりが発揮されるエピソードでは何度か笑ってしまった。そんなエピソードをまとめた「実録・虫屋武勇伝」でも書いたら、かなり面白いのではあるまいか。


虫屋・養老孟司
僕が養老孟司という人を知ったのは確かNHKのテレビ番組だった。オーストラリアの昆虫を紹介するシーンで灯火にやってきたニジイロクワガタ(こんな虫がいることもその番組で初めて知った)などについて語っていたのが養老氏で、その姿が印象的だった。このときは昆虫学者だとばかり思っていて、本業が解剖学で脳の権威だと知ったのはしばらく後だった。NHKの『驚異の小宇宙 人体II 脳と心』では解説役で登場していたが、「こっちが本職のはずなのに、以前見た時より、なんだかテンションが低いな……」と感じながら観ていたのを覚えている。最初は体調でも悪いのだろうかなどと訝ったが、毎回なのでそうではないらしい。他にも脳に関する科学番組に解説者として出演しているのを見たことがあったが、やっぱりテンションは低め。これが養老孟司氏の普段のテンションなのだろうと思うようになった。
それが、「養老先生が行くラオス昆虫採集記」ではなんと活き活きしていたことか! 僕が初めて養老氏を見た時の「(昆虫を語る)あのテンション」だった。本業の仕事をしている時より、虫と向かっている時の方がテンションが高い──仕事的には脳の権威なのだろうが、本質的には根っからの虫屋なのであろう。
《水を得た魚》ならぬ《虫を得た養老孟司》──『虫の虫』DVD付き特装版はそれを実感させる映像&エッセイ集だった。


珍虫ハリサシガメの観察❲総集編❳
ハリサシガメ記事一覧


実録マンガ『虫屋な人々』
昆虫など〜メニュー〜
エッセイ・雑記 〜メニュー〜
作品評・感想など(映画・本)〜目次〜
チャンネルF+〜抜粋メニュー〜

昆虫など〜メニュー〜

FC2昆虫目次画像
★昆虫など★〜メニュー〜
カマキリの卵のうと積雪の関係
メタリックに輝く虹色のハチ
「さらばウシ年」な虫
謹賀新年2010とら年
怪獣のような幼虫!?
ネコのような虫!?
金色に輝くジュエリー昆虫
クロゴキブリ滑空説は迷信!?
木片そっくり【ツマキシャチホコ】
ハチを思わせる蛾【ヒメアトスカシバ】【コスカシバ】
ハチそっくりのカミキリ【トラフカミキリ】【キスジトラカミキリ】
アブラムシも雪予想!?
宝石昆虫タマムシ/玉虫の金蔵とは!?
虹色ハムシと呼びたいアカガネサルハムシ
ハートフルな亀虫エサキモンキツノカメムシ
仰天!?眼をつむるシロコブゾウムシ
アカボシゴマダラ急増中
否!青リンゴの香り/オオクモヘリカメムシ
極小ツタンカーメンの季節!?
刺さない蜂!?ライポン
ホントにいる!?リアルこびと虫づかん
緑のベストがオシャレな幼虫:ホソバシャチホコ
キマダラカメムシ東京進出/年々増える新顔昆虫!?
ハチドリ虫か空飛ぶザリガニか!?
真・青リンゴの香り/キバラヘリカメムシ
仮面虫…かめn虫…カメムシ
季節外れの桜:開花させた犯人は!?
仮面虫!?…かめn虫…カメムシ 第2弾!
蟻そっくりなアリグモ
謎の幼虫大群:ケバエ
フユシャク:翅が退化した♀/翅でニオイを嗅ぐ♂
人面虫・奇面虫
ネコ頭の虫!?
空目フユシャク
なんちゃってフユシャク?
ゼフィルス的フユシャク!?
花よりだんこ…虫
美しいが目立たぬ蛾
アオマダラタマムシ
昆虫に写り込む
ネズミ似の蛾
手すりの昆虫ドラマ
魔人顔のカメムシ
エレガントな蛾キアシドクガ
ミッフィー顔の幼虫!?ヒトツメカギバ
シロシャチホコ幼虫の再生脚
ラミーカミキリ@武蔵野
マスダクロホシタマムシ
肩甲骨カミキリ
キリギリス幻想
ヒメシロモンドクガの冬尺化!?
死んでもタマムシ
葉の上の龍!?
緑のこびとウサギ!?ウラギンシジミ幼虫の線香花火
ヒメシロモンドクガ:翅が退化したメス
空飛ぶサソリ天狗虫!?
10月のセミと桜
茶色いハラビロカマキリ
ハート亀虫羽化 見守るキリスト!?
左右非対称な蛾?
擬態と空目
枯れ葉そっくりアカエグリバ
フユシャクの婚礼ダンス
ニホントビナナフシのオス@東京
フユシャク探し
夢見るゴリラなフユシャク!?
1月にカミキリ【ヘリグロチビコブカミキリ】
冬のカミキリ?
フユシャクの口
ユキヒョウ的フユシャク
フユシャク♀34匹/日
フユシャクの交尾・産卵・卵
雪豹フユシャクふたたび+産卵&卵
シロトゲエダシャク
ぷちトランスフォーマー!?ミスジチョウ越冬幼虫
3月のヘリグロチビコブカミキリ
オカモトトゲエダシャクの変形翅
トギレフユエダシャク&なんちゃってフユシャク:メスコバネマルハキバガ
東京のトウキョウトラカミキリ
リンガとガリン〜春の擬態
ヨツボシチビヒラタカミキリ
この冬みられた冬尺蛾
ぷちクワガタ!?キボシチビヒラタムシ
擬態する幼虫&蛹:アカボシゴマダラ
虫たちでにぎわう手すり/ヨコヤマトラカミキリ他
虹色の虫と虫偏の虹
手のり文鳥より小さい指のりミミズク
ゆるキャラっぽいオオムラサキ幼虫
町の中でも見られる瑠璃色のぷちカミキリ
カマキリ卵の大雪予言説はなぜ生まれたか?
カマキリは大雪を知っていたのか!?
イッシキキモンカミキリ/成虫飼育覚書
ラミーカミキリ/オスとメスの違い
眼状紋と眼隠蔽模様
視覚のダジャレ【空目】
宝石蜂(jewel wasps)セイボウ
宝石蜂セイボウの生活史起源考?
たそがれるハイエナ!?眼が離れすぎの虫
ホソオチョウ@狭山丘陵東京側
蟻えないほど似てる虫!?
触角がユニークなシリジロヒゲナガゾウムシ
赤僧侶vs黒僧侶!?/アカシマサシガメとビロードサシガメ
笑顔とハート(愛)のエサキモンキツノカメムシ
ノコメエダシャクはなぜ傾いでとまるのか?
ニホントビナナフシの雌雄モザイク
黄色いトビナナフシ
ニホントビナナフシ東京でも両性生殖
絶滅危惧!?東京のウバタマムシ
どんより曇りはフユシャク日和
12月下旬のフユシャクなど
2013年末のフユシャク
フユシャクの産卵とその後
フユシャクの産卵 before & after
フユシャクの卵塊:1年経ってとけた謎
1月にキボシカミキリ
冬に飛ぶ極小カミキリ
OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughで昆虫写真試し撮り
ヘリグロチビコブカミキリはなぜ冬に活動するのか
雪中のヘリグロチビコブカミキリ
注目されるカメムシ!?
雪中の昆虫
狭山丘陵のビッグフット!?〜大雪でわかったこと〜
しおり糸の迷宮!?
テントウムシに写り込む
フユシャクの産卵:列状卵塊ほか
オカモトトゲエダシャクはなぜ翅をたたむのか
フユシャクの天敵!?
カブトムシ《ツノのジレンマ》!?
ど根性蛹!?
小枝片的コブスジサビカキリほか早春の昆虫
キカイダーテントウ!?ほか
キアイを入れれば猫のスーパーマン!?な蛾
ホソオチョウ2014春@東京
背中に【T】:TokyoToraカミキリ@東京
オスがメスの触角を噛むヨツボシヒラタシデムシの交尾
切られた触角の謎(妄想的予想仮説?)
ど根性ぬけがら〜シラケトラの唄など
ヨコヤマトラカミキリ・ペア
《オスによる触角切り》予想・ふたたび
いとこの空似?エゴシギゾウムシとジュウジチビシギゾウムシ
ラミーカミキリ&シラハタリンゴカミキリ
ジンガサハムシの産卵〜光沢昆虫は難しい
コブスジサビカミキリふたたび他
初ウラナミアカシジミ&キアシドクガなど
5月下旬の昆虫2014
極小カミキリ/ニイジマチビカミキリとケシカミキリ
托卵の機会をうかがうムツバセイボウ
レッドV:ヒメハサミツノカメムシ
インナーが美しいムツボシタマムシ
アシナガオニゾウムシのぴっちり収納術
ムツバセイボウふたたび
ニイジマトラカミキリの《一手間くわえたデザイン感》他
異形幼虫あらわる!
怪虫シャッチー(シャチホコガ幼虫)イモコレ!2に!
葉上のドラゴン:ウコンカギバ幼虫
夏の昆虫たち
ツノカメムシの異種ペア
ミドリセイボウとルリジガバチ
輝くミドリセイボウ
宝石蜂ムツバセイボウ待機中
シャチホコガ幼虫の威嚇ギミック!?
黄金色のコガネムシ
トロピカルな天狗
白い後翅を持つハエ!?
ゴールドX:セモンジンガサハムシ
若齢シャッチー(シャチホコガ幼虫)
開閉する眼!?トリック&ギミック
緑のベストを着たネコ!?
隠し絵@ホソバシャチホコ幼虫
紫のピカチュウ!?ウラギンシジミ幼虫の線香花火
昆虫のギミック&トリック
カラカルワーム他
ムフロンワームと空目虫
葉裏のなんちゃって金魚ワールド
とりとめもなく空目虫/ネコ顔…人面…キツネ顔!?
蝉の終鳴日と10月下旬の虫
ヒゲづらの王様!?人面蜘蛛
幻のコオロギ!?
冬尺蛾とオオムラサキ若齢幼虫!?
半♂半♀のトビナナフシ
ちょっと残念なツノゼミ
クロスジフユエダシャクはなぜ隠れて交尾するのか
フユシャクも出てきた11月下旬
婚礼ダンスでフユシャク・ペア探し
ウバタマムシとフユシャク♀2種
冬の極小カミキリ登場
マエムキダマシ!?クロスジホソサジヨコバイは誰を騙すのか?
12月前半までの昆虫
冬の蛾と冬のカミキリ
スクラッチならぬサクラッチでフユシャク♀を当てよう!?
フユシャクとマエムキダマシ
水色のフユシャク・イチモジフユナミシャク♀
新年初カミキリ他
新年2種目天牛はキボシカミキリ
桜ッチは不作〜謎のフユシャク!?
謎のフユシャク♀?Part2
セーブル冬尺!?
ぷちハンミョウ!?メダカチビカワゴミムシ他
シロフフユエダシャクとクロテンフユシャク
雪と冬尺蛾/シロフフユエダシャク♀理想の翅型!?
2月のカミキリ〜ヒロバフユエダシャク♀
フユシャクと冬のハンター
メダカチビカワゴミムシの最後っ屁ほか
冬に飛ぶ極小カミキリの触角ランゲージ?他
ヘリグロチビコブカミキリ飛翔またNG
ヒロバフユエダシャク・シロトゲエダシャク他
可変翼機なオカモトトゲエダシャク
振袖フユシャク?〜可変翼蛾
晩冬の冬尺蛾トギレフユエダシャク
冬尺蛾シロトゲエダシャク〜非冬尺オカモトトゲエダシャク&偽冬尺?
3月のカミキリ・ウバタマムシ〜牙ゾウムシ!?
プラスチック食の蛾!?/タヌキ顔の蛾!?他
春の蝶はなぜ白線にとまるのか?
桜の開花とヨツボシチビヒラタカミキリ
虫を食う花蜂!?口器にビックリ他
とりとめもなく4月初めの甲虫類
キマダラカミキリの左右非対称に見えがちな模様?
肩甲骨カミキリ〜えぐれた複眼・触角が浸食!?
TokyoTora・ヨコヤマトラ・MF春の3カミキリ
4月下旬の《他人のそら似》昆虫ほか
カミキリ@ミズキ満開
豆粒ほどのお地蔵さん!?アカシマサシガメ
ヨコヤマトラカミキリ@ミズキ
スコーピオンフライのギミック
シラハタリンゴカミキリとスイカズラ開花
金・銀・銅…なメタリック昆虫
ルリカミキリとアカスジキンカメムシ
金ピカ昆虫&虹色ハムシふたたび
白い虹の幻想!?日暈を映すカミキリ
アカシジミ・ウラナミアカシジミ・テングチョウ(絶滅種!?)がいっぱい
アリを護衛に雇うカイガラムシ
アオマダラタマムシの輝き
アオクチブトカメムシの輝き
だらだらマダラ…
初めて見るカミキリ
アカスジカメムシ:臭いはどこから?
虹色の輝き!アカガネサルハムシ
トラフカミキリの印象擬態
ルリボシカミキリ〜ツインテールヨコバイ
エゴヒゲナガゾウムシ:オスの眼はなぜ離れてる!?
セミとタマムシ
テングスケバとデング熱
キマダラカメムシの臭腺開口部
香りはどこから?青リンゴ亀虫
セミヤドリガ幼虫
テングスケバ@桑
セミヤドリガの羽化/幼虫〜繭〜成虫
セミヤドリガの繭と蛹
アカスジキンカメムシの臭腺開口部
アカスジキンカメムシの羽化
アカスジキンカメムシの抜け殻おとし
スーパーヒロイン模様の虫
バンビ天牛!?カノコサビカミキリ
オオトビサシガメのバナナ臭
きらめくセモンジンガサハムシ
宝石の輝き!イラガセイボウ
イラガセイボウの輝き再び
身近な遭難でUMAと遭遇!?
光沢亀虫マジック!?
ソンブレロ仮面ウシカメムシ幼虫ほか
カメムシの抜け殻落とし行動
トビナナフシの偽瞳孔ほか
陽だまりのカメムシ
小さなカミキリと大きなタマムシ
モンキツノカメムシとエサキモンキツノカメムシ他
初フユシャク2015他
エサキモンキツノカメムシの抜け殻落とし他
擬木の昆虫NOV2015
フユシャク婚礼ダンスで♀探し
クロスジフユエダシャクの♂♀比
ミミズクのダンス
ツノなしツノカメムシ!?
フユシャク3種:退化した翅
白星的キボシカミキリ&冬の極小カミキリ
枯葉チックなアカエグリバ&冬尺蛾
王様VS殿様!?空目対決
Xmasにカミキリ
あわいブルーの冬尺蛾
2015年末のフユシャク
元日の昆虫2016
一部黒化?イチモジフユナミシャク♀他
カメムシ臭の忌避効果
フユシャクのペア他
雪と冬尺蛾
クロテンフユシャクのペア他
シロフフユエダシャク・ペア他
2月のウバタマムシ&冬尺蛾
ヒロバフユエダシャクとシロフフユエダシャク
振袖チックなヒロバフユエダシャク♀他
振袖フユシャク【卒】を探せ〜トギレフユエダシャク♀
2月の極小カミキリ〜マエムキダマシ
腹黒いヒロバフユエダシャク
マツトビゾウムシの牙・早春のゾウムシ〜ど根性蛹
牙があるマツトビゾウムシほか
春先のぷちタヌキ?サカハチトガリバ
早春の天牛ヨツボシチビヒラタカミキリ
フーテンの寅カミキリ!?ほか
モフモフでキレイな蛾:アカスジアオリンガ
ヨツボシチビヒラタカミキリの白紋他
フーテンの寅&モン無しのチビヒラタ天牛?他
ベニモンアオリンガ&そっくり芽鱗ほか
TokyoToraカミキリの模様
眠れる森の長老!?ミミズク幼虫
ヨコヤマトラカミキリのエンブレム
ピッカピカのセモンジンガサハムシGX他
ミズキ開花:4月下旬の昆虫
いま緑道を歩くと もれなくついてくる…
輝くアオマダラタマムシと銀の蛾
ピンク&イエローの猫耳幼虫ほか
ヨコヤマトラカミキリの模様
シラハタリンゴカミキリ@スイカズラ
《顔がある》虫たち:スジベニコケガ他
昔はいなかった身近なカミキリ
赤い眼のアカスジキンカメムシ
変化する模様!?キマダラミヤマカミキリ他
ニイジマチビカミキリ〜ウバタマムシ
可愛い悪役!?ルリカミキリの産卵
葉上の燕尾服キョンシー〜カミキリ@栗
シロコブゾウムシの《いないいないバア》
エメラルドを隠し持つムツボシタマムシ
美しき奇蜂キスジセアカカギバラバチ
カギバラバチ:大量微小卵のナゼ?
「!‥‥……」な白星天牛〜シラorシロ?他
アカスジカメムシの赤黒ストライプ
シロカネグモの変化する模様
ナガメとヒメナガメの模様考
一つ目魔人vs美少女仮面なホソバシャチホコ他
珍虫ハリサシガメ
ハーリーをさがせ!ハリサシガメ幼虫
ハリサシガメの抜け殻
ハリサシガメ幼虫の粘着性物質は水溶性!?
テングスケバ&ミドリグンバイウンカ
ハリサシガメ:幼虫・抜け殻・成虫
セミヤドリガ幼虫の繭づくり・A
セミヤドリガ幼虫の繭づくり・B
ハリサシガメとテングスケバ
セミヤドリガ幼虫と繭
セミヤドリガの羽化
ウラギンシジミ幼虫など
擬態と空目・聞き做しと空耳
羽化したセミヤドリガ
ハリサシガメの捕食
ぷち地蔵アカシマサシガメQuiz
ハリサシガメは翅多型/腹の大きなメス
ハリサシガメぷちまとめ
緑〜赤金に輝くアオクチブトカメムシ
10月前半の空目&人面虫ほか
ヤニサシガメぷち飼育中
『いたずらカメムシはゆかいな友だち』感想
ヤニサシガメのベタベタは分泌物なのか松ヤニなのか?
ウバタマムシ@松〜初ケバエ幼虫集団
ヤニと謎に包まれたヤニサシガメ!?
ハート紋のモンキツノカメムシ&…
アカスジキンカメムシぷち実験で輝き復活
紅葉・黄葉するカメムシ!?
アカスジキンカメムシぷち実験2
雪とウバタマムシ
プレフユシャク〜初フユシャク
意外な翅の役割り!?クロスジフユエダシャク
冬尺蛾と極小カミキリ他
婚礼ダンスでペア成立
フユシャク3種〜12月中旬の昆虫
チャバネフユエダシャクのペア
空色の羽の妖精!?
桜でイチモジフユナミシャク
年末のフユシャク♀@桜
正月のフユシャク2017
昆虫の発生ムラ
クロオビフユナミシャク♀@桜ほか
標本箱がコワイ!?〜虫の知らせ
シロフフユエダシャクも出てきた
フユシャクがとまりがちな所
民話風フユシャクなぜ話
蛹の時は大きい!?フユシャク♀の翅
ヒロバフユエダシャクなど
曇天のヒロバフユエダシャク♀
シモフリトゲエダシャク♀の毛皮感!?
ニジオビベニアツバ幼虫@東京
シロトゲエダシャクなど
《卒》的ヒロバフユエダシャク♀
ヒロバフユエダシャクのペア/♀の前翅はどっち?
ヒロバフユエダシャク♀の前翅・後翅を確認
牙付きマツトビゾウムシ
3月中旬のフユシャク&トカゲ
クモがコミミズクを捕食!?〜エナガの恩返し
民話風なぜ話:マツトビゾウムシとヤニサシガメ〜ウバタマムシ
なんちゃって冬尺蛾メスコバネマルハキバガ
ぷち天牛:ヘリグロチビコブカミキリ他
牙付きクチブトゾウムシ&ヨツボシチビヒラタカミキリ
フトハサミツノカメムシの歯状突起他
トウキョウトラカミキリ:禿げると黒化?
4月のウバタマムシなど
キクスイカミキリ・ヒシカミキリ他
ルビーなチョッキリ&ブラックホール紋象虫他
ヨコヤマトラカミキリ&トウキョウトラカミキリ他
ぷち地蔵なアカシマサシガメ
ミミズクとエゴシギゾウムシ
クヌギカメムシ幼虫の色〜クリベニトゲアシガ
擬木を齧るヨコヤマトラカミキリ
オオモンキカスミカメ幼虫?
アカスジキンカメムシ新成虫と抜け殻
アカスジキンカメムシの羽化《抜け殻残し》のケース
アカスジキンカメムシ新成虫《抜け殻落とし》のケース
美麗クモ:ヨダンハエトリのダンス
シラホシカミキリと食痕
アカスジキンカメムシ羽化後《抜け殻落とし》確認
アカスジキンカメムシ:羽化〜抜け殻落とし
アリをデコったハリサシガメ幼虫
ハリサシガメ幼虫のデココレ素材
礼服ぷちキョンシー天牛&怪虫シャッチー
ハリサシガメ幼虫の装飾行動
ハリサシガメ幼虫の狩り
ハリサシガメの脱皮殻
ゴマダラカミキリに思う…
ハリサシガメ:脱皮後の《荷移し行動》
クモ擬態の蛾!?オオナミモンマダラハマキ
キラめくオオナミモンマダラハマキ
干渉色の輝き:オオナミモンマダラハマキ
ハリサシガメ幼虫のデコレーション&コーティング
隠れ構造色の蛾
捕食したアリをデコるハリサシガメ幼虫
奇妙なセモンジンガサハムシの蛹
ヒメエグリバのトリックアート
寓話的ヤスマツトビナナフシのオス
ベールを脱いだハリサシガメ
ハートカメムシとブロークンハート亀虫!?
エゴヒゲナガゾウムシ@ハクウンボクでも
エゴヒゲナガゾウムシ白雲木育ちは大きい!?
「ハ」は「ハリサシガメ」のハ
ハリサシガメのペア
謎めいたハリサシガメの脱皮
翅多型のハリサシガメ
テングスケバの複眼と単眼
ハリサシガメのレガース
テングスケバのペア
ヤスマツトビナナフシとニホントビナナフシ
シブく輝くウバタマムシ他
脱皮後の抜け殻落とし@アカスジキンカメムシ
松葉を食べるウバタマムシ他
ハリサシガメの腹
ハリサシガメぷちまとめ2
本とは違う!?ハリサシガメ
フトハサミツノカメムシの歯状突起&臭腺開口部
飛来したトビナナフシ
レガースで獲物を保定するハリサシガメ
ハリサシガメの単眼&脛節など
擬装する蛾の幼虫など
アカスジキンカメムシ幼虫の臭腺開口部
紅葉モードのセアカツノカメムシ他
強風に耐えるウスタビガ
クロスジフユエダシャク:冬尺蛾の不思議
婚礼ダンスでペア成立:クロスジフユエダシャク
クロオビフユナミシャク♂♀卵他
ホルスタインちっくなチャバネフユエダシャク♀
クロオビフユナミシャクとチャバネフユエダシャク
フユシャク色々
イチモジフユナミシャク♀は地衣類擬態!?
年末のフユシャク♀2017
フユシャクの産卵&コーティング
フユシャクの卵塊
シモフリトゲエダシャク・シロフフユエダシャク
冬虫夏草な蛾!?
雪とセミ!?他
シモフリトゲエダシャクのペア他
ヒロバフユエダシャクのツーショット
産卵後のシモフリトゲエダシャクと産卵中のシロフフユエダシャク
眼でかっ!?チビで可愛いメダカチビカワゴミムシ
シロフフユエダシャクのペア〜産卵前後
シモフリトゲエダシャク♀@桜
擬木上の《!?》〜ガヤドリタケなど〜
フユがつかない冬尺蛾
シモフリトゲエダシャクペア&ヒロバフユエダシャク
牙なし&牙ありマツトビゾウムシ他
てんしのヒロバ他
片牙ゾウムシ&シロトゲエダシャク
可変式の翅!?オカモトトゲエダシャク
天狗蝶ペアの脚は10本!?
フチグロトゲエダシャクの産卵他
今季初のカミキリ
コミミズクの羽化など
4月上旬の柵・擬木:カミキリなど
妖虫!?ぷちドラゴン〜擬木の幼虫
WM紋テントウ・地蔵カメムシ他
キアシドクガ大発生
眼を隠すシロコブゾウムシ
ウスバシロチョウ@狭山丘陵
アカスジキンカメムシ羽化後の気になる行動
ぷち美麗天牛ルリカミキリ
蜂擬態!?ムネグロメバエ
《抜け殻落とし》の瞬間!?
タキシード天牛・虹色葉虫ほか
羽化殻落とし@アカスジキンカメムシ
虹色の宝石!?アカガネサルハムシ他
アカスジキンカメムシの羽化他
ハリサシガメ幼虫と脱皮殻
立派な触角ヒゲコメツキ
虹色光沢アカガネサルハムシ
ハリサシガメ脱皮後の再装備は?
虹色宝石アカガネサルハムシ&ビロードハマキ
ハリサシガメ幼虫のスッピン
クモ擬態のオーロラハマキ!?
きれいなマツアワフキ
奇妙な蛾モモブトスカシバ
ハリサシガメの捕食〜擬装行動
白腹のハリサシガメ幼虫
まるで枝片!?ツマキシャチホコ
クロオオアリを狩ったハリサシガメ幼虫
ムネアカセンチコガネは脱糞虫!?
モモブトスカシバの透かし翅
美麗蛾ウンモンスズメ他
蜂そっくり!?ハチモドキハナアブ
ハリサシガメの羽化殻&脱皮殻
仮称トラフヒラタヤドリバエ
きらめくアカアシオオアオカミキリ
立派なエゴヒゲナガゾウムシ♂
ハリサシガメ:初成虫&若齢幼虫
アカボシゴマダラは特定外来生物
クビアカトラカミキリの模様
擬装する幼虫
ハリサシガメとファーブル昆虫記
ハリサシガメ羽化殻のレガース
金緑色カミキリと樹液の間欠泉
パリコレならぬハリコレ〜ハリサシガメ幼虫:擬装の意味
トラフカミキリ擬態の妙
オオホシカメムシの臭腺開口部
ピッカピカのアオオサムシ
胸赤マメコガネ!?
変化する輝き!?アカアシオオアオカミキリ@葉
マツヘリカメムシ:卵・幼虫・成虫
ハチに寄生するハエ!?オオズクロメバエ
マツヘリカメムシの臭腺開口部
ハ裏!?針!貼り?サシガメ
青リンゴ亀虫!?を再び嗅いでみた
葉上のファンシー昆虫!?テングスケバ
ハリサシガメ:前胸背の模様など
テングスケバ天狗の鼻は何のため?
ハチ擬態の蛾コスカシバ
チャバネアオカメムシの羽化殻落とし
アリを襲うハリサシガメ/アリに襲われるハリサシガメ
9月の天狗セプテング!?他
翅多型のハリサシガメと前胸背紋
謎めいたビロードハマキ:成虫&抜け殻
台風一過のプチ地蔵
充実していた『カメムシ博士入門』
枯葉擬態ヒメエグリバ〜昆虫空目
ホシヒメホウジャクと寄生蠅!?
ひそかな秋の風物詩!?ケバエ…
外来マルウンカ&10月下旬のセミ
多様な枯葉に化けるヒメエグリバ
アカエグリバ&ヒメエグリバの枯葉擬態
10月29日の油蝉
もっとも遅いセミの終鳴日
11月に鳴くアブラゼミ
立冬すぎのアブラゼミ!
タテスジグンバイウンカ〜ウバタマムシ
ミミズク似!?エゾギクキンウワバ〜冬尺蛾
冬の蝶!?クロスジフユエダシャク
クロスジフユエダシャクのペア集
クロスジフユエダシャク:婚礼ダンスに異変!?
翅の大きさが違う冬尺蛾3種
姿も食性もユニークなウシカメムシ
クロオビフユナミシャク♀色々
フユシャク♀5種
クロオビフユナミシャク♀きらめく鱗粉
クロバネフユシャクのペア他
ギボッチ&桜っちで冬尺蛾
イチモジフユナミシャク♀色々
サザナミフユナミシャクの愛称!?他
イチモジフユナミシャク美麗♀
水色の翅の天使!?イチモジフユナミシャク♀
イチモジフユナミシャク・ペア〜特大♀
昼間のオスは?イチモジフユナミシャク
イチモジフユナミシャクのキューティクル
冬尺蛾の他人の関係
カメムシの奇行!?抜け殻落としプチまとめ
フチグロトゲエダシャクを見た…
新成虫vs羽化殻@アカスジキンカメムシ
ハリサシガメ@『アリの巣の生きもの図鑑』他
アメンボを嗅いでみた:飴の匂いは本当なのか?
《カブトムシの角は矛盾だった》のか?
まるで別種なフユシャクの♂と♀〜冬尺蛾記事一覧
エサキモンキツノカメムシの羽化殻落とし&亀虫臭
今季初フユシャク確認 ※2019NOV
ツインテールかわいい昆虫は
宝石蜂セイボウ:輝きの秘密と生活史考
メタリックな美麗昆虫10種
僕にとっての〝いい虫〟ラミーカミキリ他
珍しいナナフシのオスと過密!?
珍虫ハリサシガメの観察❲総集編❳
ハリサシガメ観察雑感
水滴で色が変わるシロテンハナムグリ
雌雄モザイク報道の「!?」
ザ!鉄腕!DASH!!にシャチホコガ幼虫
幻の東京産オオクワガタを捕った思い出
アカスジキンカメムシは死ぬと輝きを失うが羽化殻は輝き続ける
小学生が大発見!?カブトムシ論文
タキシード天牛!?は人気者
エゴヒゲナガゾウムシ♂の顔相撲
胸赤マメコガネ/弱緑マメコガネ?

コノハムシ〜卵から成虫まで〜
ハリサシガメ記事一覧
カメムシの抜け殻落とし記事一覧
チャンネルF+〜抜粋メニュー〜