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新旧カメラ:TG-6とYashicaFlex

オリンパスのコンパクトデジタルカメラTG-6
2014年から5年ほど使っていたOLYMPUSのコンパクトデジタルカメラTG-2が壊れたのが2019年1月……それから2年半ほどカメラには触れていなかったのだが、手軽に撮れるデジカメが無いと不便に感じることもあって、後継機種のTG-6⬇を入手。
01OLYMPUSTG6黒
2種類あったカラーから僕が選んだのはブラック。以前使っていたTG-2はレッドだったのだが、接写の際にボディーカラーの赤が被写体に映り込んでしまうことがあったため。
昨今の電子機器は機能が多く、新たに使い方を覚えるのは、おっくうだ……しかし以前使っていたTG-2の後継機種なら、いくらか扱いやすいハズ。去年はオリンパスがカメラ事業から撤退するなどといったニュースも流れ、TGシリーズも入手可能なうちにゲットしておかねば、あとで悔しい思いをすることになるかもしれない……などという気持ちも働いて、今さらながらTG-6(2019年7月発売)の購入に踏み切ったしだい。

とはいえ、僕にはスチル撮影に苦手意識があるし、ブランクもある(TG-2の使い方も忘れていた)。その後装備された便利な機能を使いこなすのにも修行が必要かもしれない……。TG-6を手にし、説明書に目を通しながら、カメラもずいぶん進化したものだと、そのハイスペックぶりに感心したり、気後れしたり……。

YashicaFlexを発掘…
ところで先日、父の遺品を整理していたところ、古めかしいフイルムカメラを発掘した。「YashicaFlex」と記された6×6cm判二眼レフ。この古いアナログカメラ(YashicaFlex)を手に入れたばかりの新しいデジタルカメラ(TG-6)で撮ってみた⬇。
02YashicaFlex01.jpg
03YashicaFlex02.jpg
僕が子供の頃には35mmフィルムのカメラを使うことが多かったのだが、この「YashicaFlex」も何度か使った記憶がある。ファインダーは上からのぞく構造で、映し出される画面はなんと左右が逆転している。なのでフレーミングしにくかった記憶がある。フィルムは1本でたった12枚しか撮れない(もちろん撮り直しはきかない)。撮影するごとに手動でフィルムを巻き上げなくてはならない。露出やシャッタースピードはレバーによる手動設定。ピント合わせはダイヤルによる手動式。シャッターのバネも手動でセットするというアナログ感あふれるカメラだった。この「YashicaFlex」で高校生の頃に撮った(友人に撮ってもらった)写真の1つがこれ⬇。
04YashicaFlex70年代
場所は狭山丘陵にある八国山の北側──まだ小綺麗な住宅街ができる前の松ヶ丘である。
こうして見ると当時の景観と今の景観の格差には驚くばかり。当時使っていたカメラ(YashicaFlex)と今のカメラ(TG-6)もずいぶんかけ離れている……。そして、僕自身も当時と比較すれば、今ではかなり劣化が進んでしまっている……。昔のカメラや画像を見ると、時代のギャップが実感され、浦島太郎感がひた寄せるのであった……。



OLYMPUS STYLUS TG-2 Toughで昆虫写真試し撮り(2014.02.01)
カメラが壊れた…(2019.01.10)
昭和世代の浦島太郎感!?
二眼レフの《からくり》感:YashicaFlex
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安全な接続ではありません!?/FC2で障害発生

01FC2エラー画面

昨夜、ブログを開こうとしたところ「安全な接続ではありません」とのメッセージが表示されてアクセスできず……。
「エラー内容」をクリックすると、エラーコードと内容が示され、どうやら「この証明書の有効期限は 2021年7月4日 19:57 に切れています。」というのが原因らしい?
エラーコードから「警告を回避する」という項目をみつけて「例外を追加…」→「セキュリティ例外を承認」をクリックして、アクセスできるようになった。

僕のパソコン側の問題だったのだろうかと思いながら、他の方のFC2ブログを閲覧してみると、多くの人の記事で「安全な接続ではありません」のエラーメッセージが表示されていた。
それらの「エラー内容」をクリックしてみると、僕のブログと同じように「この証明書の有効期限は、2021年7月4日 19:57 に切れています。」との表示が。複数の方のブログで同じ時間に期限切れというのは、FC2ブログ側の問題だったのだろうか?

他にも同じようなことが起こっていたFC2ブロガーさんもいるかもしれないので、こんなコトがあったということで、記しておくことにした。

【追記:2021/07/05】どうやら他のFC2ブロガーさんでも同じ障害が発生しているもよう。
「FC2ブログ 障害」で検索してみると、Twitterでも「ブログが見られないと連絡受けて確認したらセキュリティ証明書の期限が昨日で切れていた」というような書き込みが5時間前に投稿されていた(#FC2障害)。
FC2ブログでは、開けるブログもあれば、開けないブログも多い……。

【追記:2021/07/05】「管理画面」の「メンテナンス・障害情報はこちらから」に緊急メンテナンスが行われたという報告があがっていた⬇。現在は復旧したもよう。

追記緊急メンテ完了画面

物忘れ…記憶劣化の利点!?

01物忘れ

物忘れも役に立つ!? 記憶劣化の良いところ?
年々《時間の加速感》が増していくと感じる昨今。最近は〝ちょっとした物忘れ〟が増えて《記憶の劣化》を実感することも少なくない。
加齢による《時間の加速感》と《記憶の劣化》は無関係ではないだろう。人生の長さ(ボリューム)を実感する尺度となるのは、その人が意識できる《記憶層》の厚みといえる。年々新たな記憶層が形成されていくから若いうちは《記憶層》は増えて厚みを増していく。蓄積した《記憶層》の厚みは、すなわち人生の厚み──これが増えていくことで《長く生きてきたのだなぁ》という実感が得られる。
ところが老いて《記憶の劣化》が進行してくると、新たに加わる記憶層よりも、《忘却の浸食》によって喪失していく分量の方が勝り《記憶層》は全体として目減りし、薄くなっていく方向に転じる──すると、長く生きているはずなのに主観的には人生のボリュームはどんどん縮小していくことになる……この時間短縮感が《時が経つのが早くなった》という感覚を生む一因となっているのではないか。《記憶の劣化》と《時間の加速感》には、そんな関係もあるのだろうと僕は考えている。

《記憶の劣化》による忘却は嘆かわしい現象だが、良い面もないわけではない!?
物書きのジレンマなど(創作雑感)】で、僕は「作者は自分が書いた作品を(読む前から内容を熟知しているため)新鮮な第一印象で読むことができない」と記しているが、《記憶の劣化》が進んで《熟知していた内容》を忘れていたりすると、昔書いた文書をニュートラルな気持ちで読むことができる。はからずしも〝読者として自分の作品を味わう〟ことができたりすると新鮮な喜びを感じ、何か得をしたような気持ちになる。

このブログも2009年に開設したYahoo!ブログ時代のものを含め、投稿記事の数は1000を超えている(この記事は1037件目)。内容も色々で、自分でどこに何を書いたか、もうよくわからなくなっている。昨今の《記憶の劣化(忘却)》も手伝って(?)新鮮な気持ちで読み返せる記事が増えてきた気がしないでもない。
久しぶりに開く記事は、その内容をすぐに思い出せなくても、自分の興味に基づいて感じたり考えたことを記しているのだから、共感この上ない。僕にとっては説得力があって、とても興味深い。読みながら「もっともだ!」「そうそう、そこなんだよな!」「俺も同じことを考えていたんだよ!」などと激しく同調してしまう。
自分が記したものなのだから、自分が共感するのは当たり前なわけだが、「自分の感じたこと、言いたいこと」をピタリと言い当てている記事には胸がすく思いがするのである。
これが、読みながらその先に書かれていることをしっかり覚えていたのなら、「わかっていることをなぞる」だけで、さして感動はないだろう。1度忘れてから読むことで、新鮮な気持ちで〝他人とは思えない強い共感〟を堪能することができるというわけである。

日常生活の中ではやっかいな〝物忘れ〟ではあるが、ときに自分の書いた作品(記事)を新鮮な気持ちで読み返すことができるようになった──そんな意外な楽しみを感じる今日この頃なのであった。



物書きのジレンマなど(創作雑感)
1000件を越えていたブログ雑感
時間の加速感
時はどんどん加速する
長生きほど人生は短い!?時間の逆転現象
記憶層と忘却の浸食

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便利なブログの不安なところ…

01同人誌&個人誌

昭和世代の同人誌経験者からするとブログと言うツールは画期的だったということはこれまで何度か記してきた。
僕が同人誌活動をしていた頃は、インターネットもワープロ(パソコンの登場で絶滅した?日本語ワードプロセッサ)もまだ無かった。原稿用紙のマスを1文字1文字、手書きで埋めていた時代。自分の文章が活字になることにあこがれがあった。また、個人が不特定多数の人たちに向けて情報発信できるツールなど無かったから、自作品を発表(公開)することに強いあこがれを抱いていた。そこで同人誌や個人誌に作品発表の場を求めたり、出版社などの公募に応募したりすることになるわけだが……同人誌や個人誌を発行するのはなかなか大変だ。苦労して作った同人誌も、そう多くの人に読んでもらえるわけではない……。コンテスト等への応募も大半は落選するわけだから狭き門。運良く入選して出版がかなっても作品が書店に置かれているのはほんの一時だ。読者(閲覧者)がいつでも簡単にアクセスできる《場》に継続的に作品を公開しておけるブログは、夢のようなツールと言える。

僕は個人誌の延長のような感覚でブログを利用してきた。画像や動画も自由に添付できるので、紙媒体よりもずっと使い勝手が良い。とりあげてきたテーマには統一性がないが、自分の興味のあるもの(自分がおもしろがれるもの)を取り上げているので、たまに読み返してみると(当然ながら自分には)とてもおもしろい。

手軽に利用できるブログは多くの可能性を感じさせる便利なツールだ。ただ、ひとつ大きな問題(懸念)をあげるとすれば、《サービスの終了》だろう。同人誌や個人誌など(紙媒体)は廃刊になっても発行した号(掲載誌)は残るが、ブログはサービスが終了すると、それまで蓄積してきた記事が消滅してしまう。僕もこれまでにfreemlやYahoo!ブログなどで《サービスの終了》を経験してきた。
その時点でブログ主が健在ならば他のブログへの移行なども可能だろう(このFC2ブログにはYahoo!ブログから移行してきた)。しかし、故人となった人のブログは引き継がれることなくネット上から消滅してしまう……これは寂しいし、もったいないことだ。企業が運営するブログサービスにも寿命があると考えると、便利なブログにも儚い一面があるのかもしれない。



同人誌回顧録(freemlから)
Yahoo!ブログの可能性
ブログの考え方〜個人誌感覚でチャンネルF+
ブログ引っ越し騒動:ひと区切りついて
沈みゆくYahoo!ブログの記録
昭和世代のインターネット雑感
1000件を越えていたブログ雑感
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謹賀新年2021丑年

01賀状2021丑年イラスト
元旦恒例の年賀ブログもYahoo!ブログ時代のものから数えると、十二支がちょうど一回りしたことになる。正月がくるのが年々早まっている感じがしてならない昨今──時間の加速感は増すばかり。記憶層の浸食も進んでいるようだ……。
今年は丑(うし)年なので、これにちなんで和名にウシのつく昆虫──ウシカメムシの幼虫もひっぱりだしてみた。仮面をかぶった顔のようにも見える。
02ウシカメムシ幼虫仮面
カメムシには顔や仮面に見えるものが少なくないのだが……カメムシが仮面をはずすと牛になることはご存知だろうか?
03カメムシ文字考
……ということは「うし」年は角を立てなければ「うま」くいく年!?
ウシのように、おおらかに歩くか……。


◎過去の年賀記事
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